191行目:
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;「ラムネス、隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました…''また会おう(股青う)''」
;「ラムネス、隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました…''また会おう(股青う)''」
:同上。散り際でも笑者であり続けるダ・サイダーらしい台詞。
:同上。散り際でも笑者であり続けるダ・サイダーらしい台詞。
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:なお、脚本を担当したあかほりさとる氏はこのダジャレの考案に一週間かかったとのこと。
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:なお、脚本を担当したあかほりさとる氏は「今回はダ・サイダーの最後のダジャレを考えるのに1週間かかった」とのこと<ref>角川書店『ニュータイプフィルムブック VS騎士ラムネ&40炎 フィルムブック(5)』69頁。</ref>。
;「そうだ…俺は、昔から…あいつの背中を見送ってきたんだ…」
;「そうだ…俺は、昔から…あいつの背中を見送ってきたんだ…」
: 同上。アブラームに向かっていくラムネスの背中を見送るダ・サイダーの脳裏には、ゴブーリキに最後の攻撃を仕掛けた初代ラムネスと彼の背中を見送るサイダーがよぎった。
: 同上。アブラームに向かっていくラムネスの背中を見送るダ・サイダーの脳裏には、ゴブーリキに最後の攻撃を仕掛けた初代ラムネスと彼の背中を見送るサイダーがよぎった。