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18 バイト除去 、 2020年11月1日 (日) 01:18
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:序章ワールド1から登場。『第3次α』以来の旧作版設定。攻撃&命中タイプ。
 
:序章ワールド1から登場。『第3次α』以来の旧作版設定。攻撃&命中タイプ。
 
:ユニット全体の傾向として必殺技発動可能までの要求アクション数が短く、必殺技の使用回数も多いためどんどん必殺技を使っていけるのが強み。
 
:ユニット全体の傾向として必殺技発動可能までの要求アクション数が短く、必殺技の使用回数も多いためどんどん必殺技を使っていけるのが強み。
:特にスピンストームとダイナマイトキック(S)を二つ装備した場合射程4~5の必殺技を毎ターン連発可能で、当てるたびにアビリティの効果でジーグが強化されていくのが特徴。特に照準値が強化されていくのでメインシナリオでクロスオーバーが多いデーモンとの戦いでかなり有利に戦うことができる。
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:特にスピンストームとダイナマイトキック(S)を二つ装備した場合射程4~5の必殺技を毎ターン連発可能で、当てるたびにアビリティの効果でジーグが強化されていくのが特徴。特に照準値が強化されていくのでメインシナリオでクロスオーバーが多いデーモンとの戦いで有利に戦うことができる。
:欠点は性質上所持SSR数にかなり強さが依存されてしまうことと、防御面は脆いこと。上記の点を踏まえて見ると射程が1のジーグブリーガーはユニットと相性が悪い。
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:欠点は性質上所持SSR数に強さが依存されてしまうことと、防御面は脆いこと。上記の点を踏まえて見ると射程が1のジーグブリーガーはユニットと相性が悪い。
 
:オートで運用するのであれば間合いを詰めてしまうジーグブリーガー、ダイナマイトキック、ナックルボンバーをあえて外し、常に射程4から攻撃する遠距離ユニットとしてやるとかなり安定する。
 
:オートで運用するのであれば間合いを詰めてしまうジーグブリーガー、ダイナマイトキック、ナックルボンバーをあえて外し、常に射程4から攻撃する遠距離ユニットとしてやるとかなり安定する。
  
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