差分
→武装・必殺武器
;超天死神雷(ウルティウム・デウス・トニトルム)
;超天死神雷(ウルティウム・デウス・トニトルム)
:自機を中心とした広範囲を攻撃するMAP兵器。自軍ユニットがいても容赦なく使ってくるが、この時点の敵ユニットは装甲値4000や5000が当たり前のレベルなので巻き添えを食っても10ダメージしか発生せず、寧ろ被弾により味方の気力を上昇させる一種の支援攻撃になっている。弾数も12発と比較的多めで4回行動中に複数回撃ち込まれるのが最悪の展開。
:自機を中心とした広範囲を攻撃するMAP兵器。自軍ユニットがいても容赦なく使ってくるが、この時点の敵ユニットは装甲値4000や5000が当たり前のレベルなので巻き添えを食っても10ダメージしか発生せず、寧ろ被弾により味方の気力を上昇させる一種の支援攻撃になっている。弾数も12発と比較的多めで4回行動中に複数回撃ち込まれるのが最悪の展開。
:名称の由来はラテン語「ultimum deus tonitrum」(究極 神 雷鳴)と思われるが「究極」を意味する「ウルティムム」が言いにくいためかウルティウムになっている。なおトニトルムは本来、雷鳴(音だけ)を意味する単語であり雷そのものを指す単語ではない。意訳すると「至高神の雷」か
;超天死神光(ウルティウム・デウス・イニティウム)
;超天死神光(ウルティウム・デウス・イニティウム)
:唯一の通常武器で全体攻撃。
:唯一の通常武器で全体攻撃。
:虚空の輪廻の中では、不気味で巨大な髑髏、降り注ぐ火の玉、雷がほとばしる空に浮かぶ眼のようなもの、黒い液体を吹き出す得体の知れない謎の生物、荒野に立ってこちらを向く何かの影、重なり合う銀河らしきもの、核兵器らしき爆風、一瞬にして骨となる人々、羽ばたいた直後に不気味な骨だけの姿になる鳥、頭蓋骨が架かった大地に刺さる剣に留まる鳥、天空で6枚の翼を広げ輝く至高神Zらしきもの等、それらの場面が何度もループして繰り返される。
:虚空の輪廻の中では、不気味で巨大な髑髏、降り注ぐ火の玉、雷がほとばしる空に浮かぶ眼のようなもの、黒い液体を吹き出す得体の知れない謎の生物、荒野に立ってこちらを向く何かの影、重なり合う銀河らしきもの、核兵器らしき爆風、一瞬にして骨となる人々、羽ばたいた直後に不気味な骨だけの姿になる鳥、頭蓋骨が架かった大地に刺さる剣に留まる鳥、天空で6枚の翼を広げ輝く至高神Zらしきもの等、それらの場面が何度もループして繰り返される。
:ラスボスの技には珍しくバリア貫通がないが、アドヴェントの能力の高さとサイズ差ゆえに大して変わりがない。
:ラスボスの技には珍しくバリア貫通がないが、アドヴェントの能力の高さとサイズ差ゆえに大して変わりがない。
:名称の由来はラテン語「ultimum deus initium」(究極 神 始まり)と思われる。トニトルムと同様「ウルティムム」が「ウルティウム」になっている。意訳すると「始まりの至高神」か
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===