差分

35行目: 35行目:  
設定画では前後に長いのだが、『D』においては当時のドット絵の表現力とハードの画面の問題で、あろうことかデザインはそのまま'''縦に長く'''描画されており、あのエール・シュヴァリアーの後継機ということで期待したプレイヤーに強烈な肩透かしを食らわせた機体。お陰で、『OG2nd』に登場するまではエールに比べて人気が低かった。その一方で、リアル系主人公機が巨大ユニット化し、あろう事かスーパー系主人公機よりも大きくなるというインパクトは強かった。
 
設定画では前後に長いのだが、『D』においては当時のドット絵の表現力とハードの画面の問題で、あろうことかデザインはそのまま'''縦に長く'''描画されており、あのエール・シュヴァリアーの後継機ということで期待したプレイヤーに強烈な肩透かしを食らわせた機体。お陰で、『OG2nd』に登場するまではエールに比べて人気が低かった。その一方で、リアル系主人公機が巨大ユニット化し、あろう事かスーパー系主人公機よりも大きくなるというインパクトは強かった。
   −
『OG2nd』では設定画通りのバランスとなっており、全体的イメージは「騎士が騎乗した突撃馬」(メカデザイナーのツイッターによると「ケンタウロス的な巨大騎士イメージ」との事)。ジェアン・エール側の巨大な両腕を使う際は、エールが手綱のようにコードを操作、連動させて使用する。
+
『OG2nd』では設定画通りのバランスとなっており、全体的イメージは「騎士が騎乗した突撃馬」(メカデザイナーによると「ケンタウロス的な巨大騎士イメージ」との事<ref>[https://twitter.com/Oowa7/status/70812902457745410 2011年5月18日のツイート]</ref>)。ジェアン・エール側の巨大な両腕を使う際は、エールが手綱のようにコードを操作、連動させて使用する。
    
=== 構成機体 ===
 
=== 構成機体 ===
10,650

回編集