差分

2 バイト除去 、 2020年10月25日 (日) 14:10
編集の要約なし
1行目: 1行目:  
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]
+
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[OGシリーズ]])
 
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}({{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編|F完結篇}})
 
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}({{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編|F完結篇}})
 
*{{登場作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
*{{登場作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
  −
*{{登場作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
   
| デザイン = {{メカニックデザイン|藤井大誠}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|藤井大誠}}
 +
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
}}
35行目: 34行目:     
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:最初は敵として交戦した後、「激震の白い大地」にてスポット参戦。図鑑では「中・遠距離戦闘を想定した強力な射撃用武器を搭載し~」とあるが、一番強力なのは近距離技のバニッシュゲイザー。さすがに旧シリーズほど無茶苦茶な火力ではなくなっているが、それでも油断していると手痛い一撃を被ることもあるので、対ボスの基本に忠実に攻めるべし。余談だが、三将軍の専用機で唯一連続攻撃対応武器を持たないため、それに合わせてロフだけが連続攻撃技能を修得していない。
 
:最初は敵として交戦した後、「激震の白い大地」にてスポット参戦。図鑑では「中・遠距離戦闘を想定した強力な射撃用武器を搭載し~」とあるが、一番強力なのは近距離技のバニッシュゲイザー。さすがに旧シリーズほど無茶苦茶な火力ではなくなっているが、それでも油断していると手痛い一撃を被ることもあるので、対ボスの基本に忠実に攻めるべし。余談だが、三将軍の専用機で唯一連続攻撃対応武器を持たないため、それに合わせてロフだけが連続攻撃技能を修得していない。
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
:第2次OG本編を補足する形で、本機にのるロフを救出するシナリオがある。
+
:『第2次OG』本編を補足する形で、本機にのるロフを救出するシナリオがある。
 
:[[ゴライクンル]]との最終戦では、ゲスト三将軍全員がスポット参戦するため、本機も使用可能。
 
:[[ゴライクンル]]との最終戦では、ゲスト三将軍全員がスポット参戦するため、本機も使用可能。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:第37話「静死からの帰還」でゴモウドッカ機が登場。ロフ機と違う点は[[HP回復]]が撤廃され、代わりに[[EN回復]]と[[フルブロック]]の特殊能力が付いたこと。ゴモウドッカの能力が高く、特に回避率がずば抜けて高い。しかし、どちらかと言えば装甲が厚く受けて耐えるタイプのゼイドラムと相性が良いとは言い難い。同ステージではゴモウドッカの撃墜が熟練度の取得条件となっているが、HP34000以下で撤退してしまうので取得を目指すならギリギリまで削り、小隊と支援をフルに活かして一気に落としてしまおう。
 
:第37話「静死からの帰還」でゴモウドッカ機が登場。ロフ機と違う点は[[HP回復]]が撤廃され、代わりに[[EN回復]]と[[フルブロック]]の特殊能力が付いたこと。ゴモウドッカの能力が高く、特に回避率がずば抜けて高い。しかし、どちらかと言えば装甲が厚く受けて耐えるタイプのゼイドラムと相性が良いとは言い難い。同ステージではゴモウドッカの撃墜が熟練度の取得条件となっているが、HP34000以下で撤退してしまうので取得を目指すならギリギリまで削り、小隊と支援をフルに活かして一気に落としてしまおう。
  
10,951

回編集