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179 バイト追加 、 2020年10月25日 (日) 13:52
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| 読み = しせいてん
 
| 読み = しせいてん
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]
*[[第3次スーパーロボット大戦Z]]([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|連獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
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*{{登場作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z}}([[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇|連獄篇]]/[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]])
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|土屋英寛}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|土屋英寛}}
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| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
}}
 
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===  
 
=== [[Zシリーズ]] ===  
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:アイコンだけは「ラスト・デイ」で見られるが、実際に戦えるシナリオはエピローグのみ。4ターン目の冒頭に撤退してしまうが、1ターン目から動き出すため撃墜は楽。少なくとも[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]&[[ジェミニア]]、[[アンチスパイラル]]&[[グランゼボーマ]]に比べれば楽といえる。ただし耐久力はジェミニアに匹敵し、瀕死時の尸逝天の装甲は4572と旧シリーズのボス並みに達する。
 
:アイコンだけは「ラスト・デイ」で見られるが、実際に戦えるシナリオはエピローグのみ。4ターン目の冒頭に撤退してしまうが、1ターン目から動き出すため撃墜は楽。少なくとも[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]&[[ジェミニア]]、[[アンチスパイラル]]&[[グランゼボーマ]]に比べれば楽といえる。ただし耐久力はジェミニアに匹敵し、瀕死時の尸逝天の装甲は4572と旧シリーズのボス並みに達する。
 
:今回は手加減しているため、「骸怨」と「尸獄門」しか武装がない。それでも尸空の特殊スキル「[[精密攻撃]]」のおかげで最大火力は高いので注意。
 
:今回は手加減しているため、「骸怨」と「尸獄門」しか武装がない。それでも尸空の特殊スキル「[[精密攻撃]]」のおかげで最大火力は高いので注意。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇}}
 
:単体攻撃「鬼光衝」が解禁。中盤から何度か顔を出すが、基本的に倒すことは出来ない。その代わりSRポイントの条件になるためHP回復が無い。
 
:単体攻撃「鬼光衝」が解禁。中盤から何度か顔を出すが、基本的に倒すことは出来ない。その代わりSRポイントの条件になるためHP回復が無い。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:MAP兵器「霊鳴」と最強技「冥逝孔」が解禁。プロローグ2から登場するが、最速の直接対決は13話からとなる。尸空共々本気を出したという事か、今までとは比較にならない強さを発揮してZ-BLUEに襲いかかってくる。MAP兵器2つ、全体攻撃2つと設定通りに広域殲滅に特化した機体であり、しかも尸空が3回行動持ち&エースボーナスが発動すれば「[[必中]]」がかかる為、手番を回せば複数のチームが消し飛ばされかねない。また、尸空が「精密攻撃」を失った事で最大火力こそ低下したが、代わりに得た新たな特殊スキル「[[プレッシャー]]」によって攻防共に隙が無い。救いはスフィア・アクトが敵のスフィア搭載機の中では大人しい事か。
 
:MAP兵器「霊鳴」と最強技「冥逝孔」が解禁。プロローグ2から登場するが、最速の直接対決は13話からとなる。尸空共々本気を出したという事か、今までとは比較にならない強さを発揮してZ-BLUEに襲いかかってくる。MAP兵器2つ、全体攻撃2つと設定通りに広域殲滅に特化した機体であり、しかも尸空が3回行動持ち&エースボーナスが発動すれば「[[必中]]」がかかる為、手番を回せば複数のチームが消し飛ばされかねない。また、尸空が「精密攻撃」を失った事で最大火力こそ低下したが、代わりに得た新たな特殊スキル「[[プレッシャー]]」によって攻防共に隙が無い。救いはスフィア・アクトが敵のスフィア搭載機の中では大人しい事か。
 
:ちなみに図鑑では所有者が「尸刻」と誤記されている。
 
:ちなみに図鑑では所有者が「尸刻」と誤記されている。
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