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352 バイト追加 、 2020年10月17日 (土) 22:03
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:何故か第14話で発した、ヒーロー物かスーパーロボットの主人公のような決めゼリフ。だがこの後イデオデルタの砲手が全滅、機体もパワーダウンを起こした状態で集中砲火に晒され、戦闘恐怖症になってしまう。
 
:何故か第14話で発した、ヒーロー物かスーパーロボットの主人公のような決めゼリフ。だがこの後イデオデルタの砲手が全滅、機体もパワーダウンを起こした状態で集中砲火に晒され、戦闘恐怖症になってしまう。
 
;「カミューラ・ランバンのカタキぃ!!」
 
;「カミューラ・ランバンのカタキぃ!!」
:ブラジラー基地で恩人[[カミューラ・ランバン]]を殺された際の怒りの絶叫。怒りに呼応するように劇中初の「全方位ミサイル」が発動し、ジルバル・ドクの戦闘機隊を一撃の下に蹴散らした。
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:同話より。ブラジラー基地で恩人[[カミューラ・ランバン]]を殺された際の怒りの絶叫。怒りに呼応するように劇中初の「全方位ミサイル」が発動し、ジルバル・ドクの戦闘機隊を一撃の下に蹴散らした。
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;「バッフ・クランめ…バッフ・クランめ!徹底的に叩いてやる! うおおおおっ!」
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:同話ラスト。バッフ・クランを撃退したコスモの怒りと悲しみに満ちた絶叫に応えるように、イデオンもその目から輝きを放ち、星をも揺るがす唸り声を上げる。
 
;「本当はそういうレベルじゃないんだけどな…」
 
;「本当はそういうレベルじゃないんだけどな…」
 
:第33話にて。戦死したモエラの代わりに、捕虜となっていたギジェ・ザラルをBメカパイロットにする、という話が出たが、ハタリの「ギジェの全てを信じられない」という言葉に続けて言った。
 
:第33話にて。戦死したモエラの代わりに、捕虜となっていたギジェ・ザラルをBメカパイロットにする、という話が出たが、ハタリの「ギジェの全てを信じられない」という言葉に続けて言った。
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