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189 バイト追加 、 2020年10月13日 (火) 21:55
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Layzner]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Layzner]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|蒼き流星SPTレイズナー}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|蒼き流星SPTレイズナー}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|鈴木雅久}}(原案)<br />{{メカニックデザイン|大河原邦男}}(アニメ用デザイン)
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| デザイン = {{メカニックデザイン|鈴木雅久}}(原案)<br />{{メカニックデザイン|大河原邦男}}(アニメ版)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:序盤から使用可能だが、[[V-MAX]]は中盤になるまで使用できない。V-MAXと同時に[[合体攻撃]]も追加される。合体攻撃は[[射撃]]扱いなのでどちらをメインにして能力を伸ばすかは悩みどころ。ルートによってMk-IIか強化型になる。
 
:序盤から使用可能だが、[[V-MAX]]は中盤になるまで使用できない。V-MAXと同時に[[合体攻撃]]も追加される。合体攻撃は[[射撃]]扱いなのでどちらをメインにして能力を伸ばすかは悩みどころ。ルートによってMk-IIか強化型になる。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
:初出演作品。この時は[[SPT]]全体にいえることだがそれなりに装甲も厚く、素で[[分身]]できる。[[V-MAX]]発動時の体当たりが[[改造]]できないのが難だが、後述の事情により極力改造を控えたいのでこの時点ではむしろ長所とも言える。地上編後半で[[ザカール]]に破壊された後、しばらく出撃不可になった末に最終話直前で[[強化型レイズナー]]か[[レイズナーMk-II]]となって復活するが、何と改造が引き継がれない。頼みの綱は元から改造不能の体当たりとなるが、'''Mk-II入手を目指す場合はV-MAXが解放されない'''という大問題が発生してしまう。
 
:初出演作品。この時は[[SPT]]全体にいえることだがそれなりに装甲も厚く、素で[[分身]]できる。[[V-MAX]]発動時の体当たりが[[改造]]できないのが難だが、後述の事情により極力改造を控えたいのでこの時点ではむしろ長所とも言える。地上編後半で[[ザカール]]に破壊された後、しばらく出撃不可になった末に最終話直前で[[強化型レイズナー]]か[[レイズナーMk-II]]となって復活するが、何と改造が引き継がれない。頼みの綱は元から改造不能の体当たりとなるが、'''Mk-II入手を目指す場合はV-MAXが解放されない'''という大問題が発生してしまう。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:武器の[[V-MAX]]が改造可能に。[[リアル系]]序盤では最も攻撃力があるため重宝するが、エイジが[[集中]]を持たないことが段々とネックになってくる。似たような性能の[[ビルバイン]]等に比べ、[[宇宙]]適応Aで勝っているが、[[聖戦士]]補正・[[信頼補正|愛情補正]]・[[合体攻撃]]・[[奇跡]]付きの[[妖精]]で[[オーラバトラー]]が無理矢理宇宙でも活躍するので、丁度[[ル・カイン]]が退場した辺りから影が薄くなっていく。今回のみどうやってもニューレイズナー(強化型)に引継ぎとなる。序盤では[[熱血]]をかけたカーフミサイルでリアル系中ボスを撃ち落していく事になるだろうが、射程が独特なので注意。
 
:武器の[[V-MAX]]が改造可能に。[[リアル系]]序盤では最も攻撃力があるため重宝するが、エイジが[[集中]]を持たないことが段々とネックになってくる。似たような性能の[[ビルバイン]]等に比べ、[[宇宙]]適応Aで勝っているが、[[聖戦士]]補正・[[信頼補正|愛情補正]]・[[合体攻撃]]・[[奇跡]]付きの[[妖精]]で[[オーラバトラー]]が無理矢理宇宙でも活躍するので、丁度[[ル・カイン]]が退場した辺りから影が薄くなっていく。今回のみどうやってもニューレイズナー(強化型)に引継ぎとなる。序盤では[[熱血]]をかけたカーフミサイルでリアル系中ボスを撃ち落していく事になるだろうが、射程が独特なので注意。
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦リンクバトラー}}
:初期ユニットとして登場。AP3で武器もまとまっているので中々優秀。それになにより自身のAP倍+相手のAP半減の効果のV-MAXが強力。大物食いもラクにこなせる。ただし使用後はAP1になるので確実に撃破される…ある意味最も原作に忠実。
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:初期ユニットとして登場。AP3で武器もまとまっているので中々優秀。それになにより自身のAP倍+相手のAP半減の効果のV-MAXが強力。大物食いもラクにこなせる。ただし使用後はAP1になるので確実に撃破される……ある意味最も原作に忠実。
;[[スーパーロボット大戦GC]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
:エイジの成長パターンは[[射撃]]の方が伸びるタイプなので[[格闘]]のV-MAXとかみ合わない上、武器をフル[[改造]]していると強化型及びMk-IIになった際に攻撃力が逆に下がってしまう逆転現象が起きる。[[サイズ]]差補正が他のシリーズと逆で小さい方の攻撃力が高くなるのがせめてもの救いか。
 
:エイジの成長パターンは[[射撃]]の方が伸びるタイプなので[[格闘]]のV-MAXとかみ合わない上、武器をフル[[改造]]していると強化型及びMk-IIになった際に攻撃力が逆に下がってしまう逆転現象が起きる。[[サイズ]]差補正が他のシリーズと逆で小さい方の攻撃力が高くなるのがせめてもの救いか。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::移植に際して上記の攻撃力の逆転現象はなくなった。サイズ補正が他のシリーズ同様に戻ってしまったが、その分地の攻撃力が上げられている。
 
::移植に際して上記の攻撃力の逆転現象はなくなった。サイズ補正が他のシリーズ同様に戻ってしまったが、その分地の攻撃力が上げられている。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2020年5月のイベント「夢見た楽園は遠く」期間限定ユニット。大器型SSR短射程シューター。
 
:2020年5月のイベント「夢見た楽園は遠く」期間限定ユニット。大器型SSR短射程シューター。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド4から参戦。機動タイプはバランス。第3話からスポット参戦するが、正式加入が第6話終了後と少し後になる点に注意。
 
:序章ワールド4から参戦。機動タイプはバランス。第3話からスポット参戦するが、正式加入が第6話終了後と少し後になる点に注意。
 
:従来のシリーズと比べ運動性がそこまで高くは無く、逆に装甲がやや厚めになっている。実際に運用してみるとサイズSの補正もあってそれなりに避けてくれる。
 
:従来のシリーズと比べ運動性がそこまで高くは無く、逆に装甲がやや厚めになっている。実際に運用してみるとサイズSの補正もあってそれなりに避けてくれる。
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