差分

=== レジェンド戦隊 ===

=== レジェンド戦隊 ===

;アカレンジャー / 海城剛

;アカレンジャー / 海城剛

:『秘密戦隊ゴレンジャー』のレッド。『スーパー戦隊最強バトル!!』では、舞台に不穏なものを感じた彼から直接レンジャーキーを託されている。

:『秘密戦隊ゴレンジャー』のレッド。最終回に旅立つゴーカイジャーに感謝と激励を送り見送った。

:『スーパー戦隊最強バトル!!』では、舞台に不穏なものを感じた彼から直接レンジャーキーを託されている。

;ビッグワン / 番場壮吉

;ビッグワン / 番場壮吉

:『ジャッカー電撃隊』の行動隊長で、アカレンジャーに並ぶスーパー戦隊の中心的人物。『199ヒーロー』にて彼から「ありがとう天装戦隊、そして海賊戦隊」と明確にスーパー戦隊の一員として数えられたため、あくまでアウトローだと思っていたマーベラスはかなり驚愕していた。

:『ジャッカー電撃隊』の行動隊長で、アカレンジャーに並ぶスーパー戦隊の中心的人物。『199ヒーロー』にて彼から「ありがとう天装戦隊、そして海賊戦隊」と明確にスーパー戦隊の一員として数えられたため、あくまでアウトローだと思っていたマーベラスはかなり驚愕していた。

:なお、『ジェットマン』放映時においては生死が曖昧なまま物語が締めくくられたが、『ゴーカイジャー』登場に際して正式に死亡したと設定された<ref>ただし、結城凱を演じた若松俊秀氏と、『ジェットマン』のメインライターを務め、『ゴーカイジャー』のジェットマン回の脚本を担当した井上敏樹氏は、ジェットマン最終回で凱は死亡したとしている。</ref>。

:なお、『ジェットマン』放映時においては生死が曖昧なまま物語が締めくくられたが、『ゴーカイジャー』登場に際して正式に死亡したと設定された<ref>ただし、結城凱を演じた若松俊秀氏と、『ジェットマン』のメインライターを務め、『ゴーカイジャー』のジェットマン回の脚本を担当した井上敏樹氏は、ジェットマン最終回で凱は死亡したとしている。</ref>。

;デカマスター / ドギー・クルーガー

;デカマスター / ドギー・クルーガー

:『特捜戦隊デカレンジャー』の番外戦士である宇宙警察地球署署長。最初マーベラスの逮捕（後にザンギャックの情報操作と判明）に踏み切るもひょんなことから行動を共にしてマーベラスを認める。後に『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』今回の大会に裏があり調査していた所を偶然ガイゾ―グの攻撃でダメージを受けたマーベラスと再会し、肩を貸して以前の借りを返す。

:『特捜戦隊デカレンジャー』の番外戦士である宇宙警察地球署署長。最初マーベラスの逮捕（後にザンギャックの情報操作と判明）に踏み切るもひょんなことから行動を共にしてマーベラスの誇りを認め大いなる力を授ける。

: 後に『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』今回の大会に裏があり調査していた所を偶然ガイゾ―グの攻撃でダメージを受けたマーベラスと再会し、肩を貸して以前の借りを返す。

;ボウケンレッド / 明石暁

;ボウケンレッド / 明石暁

:『轟轟戦隊ボウケンジャー』のレッドである冒険家。『199ヒーロー』で大いなる力を託し、その後本編21話に再登場。バスコの非道な行為を目撃して荒んでいたマーベラスの元に突然現れプレシャス（ボウケンジャーの重要アイテム）の回収を依頼。そして、マーベラスと共に行動をつづけたことで冒険の大切さを教えてマーベラスがアカレッドと共に冒険していた初心を思い出させた。

:『轟轟戦隊ボウケンジャー』のレッドである冒険家。『199ヒーロー』で大いなる力を託し、その後本編21話に再登場。バスコの非道な行為を目撃して荒んでいたマーベラスの元に突然現れプレシャス（ボウケンジャーの重要アイテム）の回収を依頼。そして、マーベラスと共に行動をつづけたことで冒険の大切さを教えてマーベラスがアカレッドと共に冒険していた初心を思い出させた。