差分

712 バイト追加 、 2013年5月14日 (火) 00:57
編集の要約なし
149行目: 149行目:  
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*ネーナ役の釘宮氏は、00放送開始直後に発売されたゲーム『SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ』では『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] スカルハート(SRW未参戦)』の登場人物であるトゥインク・ステラ・ラベラドゥを演じていた。彼女はネーナと同様少女キャラであるが、我が儘で身勝手な面は無く、割と素直で良い子というネーナとは色々な面で正反対なキャラである(ただ、彼女はいわゆる『不思議ちゃん』キャラであり、個性的という点ではネーナにも劣らない)。さらに言うと釘宮女史は『SDガンダム Gジェネレーションワールド』にてオリジナルキャラのカチュア・リィス役(2代目)を演じているがこちらもネーナとは違うベクトルのキャラである。
 
*ネーナ役の釘宮氏は、00放送開始直後に発売されたゲーム『SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ』では『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] スカルハート(SRW未参戦)』の登場人物であるトゥインク・ステラ・ラベラドゥを演じていた。彼女はネーナと同様少女キャラであるが、我が儘で身勝手な面は無く、割と素直で良い子というネーナとは色々な面で正反対なキャラである(ただ、彼女はいわゆる『不思議ちゃん』キャラであり、個性的という点ではネーナにも劣らない)。さらに言うと釘宮女史は『SDガンダム Gジェネレーションワールド』にてオリジナルキャラのカチュア・リィス役(2代目)を演じているがこちらもネーナとは違うベクトルのキャラである。
 +
*00と同じくサンライズ制作のアニメ『バトルスピリッツ ソードアイズ』において、ネーナと同じく釘宮氏が演じるハクア・エストックというキャラが使用する『槍光機神クーゲル・ホルン』というモンスターはガンダムの出撃シーンを連想させる登場方法をしたりハクア自身もガンダムの角を模したような物を付けていたりと00に釘宮氏が出演したことを意識してかガンダムシリーズからのパロディが多い。なおこのキャラもネーナ同様性格に難ありで小癪な性格だったがネーナと異なりストーリーが進む中でまともになった。
    
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
匿名利用者