29行目:
29行目:
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
−
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:[[MAP兵器]]は削除されたが、有射程P武器版の120mmカノンが使用可能になったのが特徴。これにより移動しながらの戦闘もやり易くはなったが、至近距離の死角や足の遅さは変わらず、宇宙や月面の適応も低いため活躍の場所は限られる。[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]や[[マキ・イズミ|イズミ]]が[[援護攻撃]]を持たず、待ち戦法はクリアターンが増えてしまいがちなため、早解き重視の本作ではやや使い辛い。武装が全て[[斬り払い]]の対象な点も注意。
:[[MAP兵器]]は削除されたが、有射程P武器版の120mmカノンが使用可能になったのが特徴。これにより移動しながらの戦闘もやり易くはなったが、至近距離の死角や足の遅さは変わらず、宇宙や月面の適応も低いため活躍の場所は限られる。[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]や[[マキ・イズミ|イズミ]]が[[援護攻撃]]を持たず、待ち戦法はクリアターンが増えてしまいがちなため、早解き重視の本作ではやや使い辛い。武装が全て[[斬り払い]]の対象な点も注意。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
−
;[[スーパーロボット大戦A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE}})
:初登場作品。気力に関係なく長射程高威力の攻撃ができるのが特徴。迎撃戦では砲戦フレーム同士の援護で強力な弾幕が張れる。また、MAP兵器も使用可能。欠点としては足が遅く、近距離戦武器やP武器を持たないため、機動力が必要なステージには不向き。
:初登場作品。気力に関係なく長射程高威力の攻撃ができるのが特徴。迎撃戦では砲戦フレーム同士の援護で強力な弾幕が張れる。また、MAP兵器も使用可能。欠点としては足が遅く、近距離戦武器やP武器を持たないため、機動力が必要なステージには不向き。
−
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
:他シリーズ同様TV版の機体が使用可能な他、敵として劇場版仕様の機体が[[火星の後継者]]に運用される。
:他シリーズ同様TV版の機体が使用可能な他、敵として劇場版仕様の機体が[[火星の後継者]]に運用される。
−
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
:[[合体攻撃]]が可能になった。
:[[合体攻撃]]が可能になった。
−
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
:
:
−
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
:着弾指定型の使いやすいMAP兵器があるもののP武器が無いのが痛い。P武器が無い=サブ運用もしづらいということでもある。合体攻撃がメインのエステにとって足並みを揃えにくいというのは致命的と言えるうえ、パイロットが万能~格闘よりのタイプが多いのも問題と言えば問題。
:着弾指定型の使いやすいMAP兵器があるもののP武器が無いのが痛い。P武器が無い=サブ運用もしづらいということでもある。合体攻撃がメインのエステにとって足並みを揃えにくいというのは致命的と言えるうえ、パイロットが万能~格闘よりのタイプが多いのも問題と言えば問題。
:合体攻撃を活かすためにも常に固まって運用する必要があるのでP武器の無いこのフレームを使用するのであれば待ち伏せが基本となるであろう。
:合体攻撃を活かすためにも常に固まって運用する必要があるのでP武器の無いこのフレームを使用するのであれば待ち伏せが基本となるであろう。