: sere20(第20話)より。艦内の荒廃化に苛立つイクミとの会話において、こずえは自分の愚行を含め、乗組員の行いを嘆くが、この時の会話は、イクミに独裁という秩序を選ばせることになる。尚、こずえは一見すると反省しているようだが、後の昴治見殺し行為からして、イクミの気を惹くためだけの反省だったことがうかがえる。 | : sere20(第20話)より。艦内の荒廃化に苛立つイクミとの会話において、こずえは自分の愚行を含め、乗組員の行いを嘆くが、この時の会話は、イクミに独裁という秩序を選ばせることになる。尚、こずえは一見すると反省しているようだが、後の昴治見殺し行為からして、イクミの気を惹くためだけの反省だったことがうかがえる。 |