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:直後、パワー面に関してのみ太鼓判を押した事でボスのテンションは回復する。
 
:直後、パワー面に関してのみ太鼓判を押した事でボスのテンションは回復する。
 
:問題はZに匹敵するだけのパワーを生み出すパーツを、3博士達がスクラップ置場の何処から調達してきたのか全くの「謎」に包まれている事だが…。
 
:問題はZに匹敵するだけのパワーを生み出すパーツを、3博士達がスクラップ置場の何処から調達してきたのか全くの「謎」に包まれている事だが…。
;ボス「博士ー!これ昔のなんて人がやったのー?」
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;ボス「博士ー!これ昔のなんて人がやったのー?」<br />もりもり博士「お前さんが初めてやんの!」
;もりもり博士「お前さんが初めてやんの!」
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:第62話、[[ボスボロット]]をどうにかして飛行させたい[[ボス]]に、[[弓さやか|さやか]]・[[のっそり博士]]・[[せわし博士]]と共に、実在した人物が行った実験を参考にあれこれ協力した際の台詞。
:[[ボスボロット]]をどうにかして飛行させたい[[ボス]]に、[[弓さやか|さやか]]・[[のっそり博士]]・[[せわし博士]]と共にあの手この手で協力していた際のセリフ。
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:二宮忠八が行った和傘による浮遊実験、リリエンタールが行ったハングライダーによる飛行実験を試したものの悉く失敗。仕舞いには'''巨大なパチンコ状の設備を使用してボスボロットを吹っ飛ばす'''というあまりにも原始的な手段を取った際のやりとり(前述の通り、和傘やハングライダーは実在した人物が行った実験に則ったものであったが、パチンコに関してはなぜこんな方法を思いついたのかは一切説明されなかった)。
:それまで二宮忠八やリリエンタールといった実在の人物と同じ方法を用い、傘やハングライダーを使って実験していたが悉く失敗。最終手段として'''巨大なパチンコ状の設備を使用してボスボロットを吹っ飛ばす'''というあまりにも原始的な手段を取った際のやりとり。
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:結果、飛ばしたはいいが姿勢制御や方向転換など案の定不可能で、[[ボスボロット]]はそのまま猛スピードで岩壁に激突。[[ボス]]に散々痛い思いをさせた挙げ句三博士は諦めた。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「あ、あれが…『皇帝』が暴走したら、何が起きるかわからんぞ!!」
 
;「あ、あれが…『皇帝』が暴走したら、何が起きるかわからんぞ!!」
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