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358 バイト追加 、 2020年10月6日 (火) 20:42
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
 
:初出演作品。合体デモも用意されている。合体ロボの中で唯一、パイロットが「[[幸運]]」を持っていないのは、原作の設定に準拠したものであると[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本 |スタッフインタビュー]]で述べられている。序盤の難関である「戦場の愛」の次ステージ「ザンボット3登場」で参入、以後当面の間はスーパー系の主力として活躍が見込めるため、複雑な心境になったプレイヤーは多いと思われる。
 
:初出演作品。合体デモも用意されている。合体ロボの中で唯一、パイロットが「[[幸運]]」を持っていないのは、原作の設定に準拠したものであると[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本 |スタッフインタビュー]]で述べられている。序盤の難関である「戦場の愛」の次ステージ「ザンボット3登場」で参入、以後当面の間はスーパー系の主力として活躍が見込めるため、複雑な心境になったプレイヤーは多いと思われる。
 
:スーパーロボットの中では比較的使える方で、そこそこ使い勝手の良い有射程武器と無消費ながら高威力のザンボットカッター、そしてムーンアタックが主力武器となるが、後半で追加されるイオン砲は燃費が悪い上に勝平が遠距離攻撃向きでないため、あまり使えないので注意が必要。
 
:スーパーロボットの中では比較的使える方で、そこそこ使い勝手の良い有射程武器と無消費ながら高威力のザンボットカッター、そしてムーンアタックが主力武器となるが、後半で追加されるイオン砲は燃費が悪い上に勝平が遠距離攻撃向きでないため、あまり使えないので注意が必要。
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:イオン砲が[[キング・ビアル]]との[[合体攻撃]]になった。他のスーパー系と比べるとやや微妙な部分が多く、後半は[[ダイターン3]]とのサポートや[[合体攻撃]]の要員として活躍する事が多い。戦いが終わった後は[[キング・ビアル]]と共に駿河湾に沈められた。しかしエグゼクターの襲来の際に引き上げられている。
 
:イオン砲が[[キング・ビアル]]との[[合体攻撃]]になった。他のスーパー系と比べるとやや微妙な部分が多く、後半は[[ダイターン3]]とのサポートや[[合体攻撃]]の要員として活躍する事が多い。戦いが終わった後は[[キング・ビアル]]と共に駿河湾に沈められた。しかしエグゼクターの襲来の際に引き上げられている。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:中盤より参戦。最強武器が封印された[[ZEUTH]]側主役機が多い中、数少ないほぼ完調状態の機体の一つ(封印されたのは合体攻撃のイオン砲なので)。それどころか、[[トライダーG7]]との合体攻撃が追加された。
 
:中盤より参戦。最強武器が封印された[[ZEUTH]]側主役機が多い中、数少ないほぼ完調状態の機体の一つ(封印されたのは合体攻撃のイオン砲なので)。それどころか、[[トライダーG7]]との合体攻撃が追加された。
 
:今回の勝平の[[エースボーナス]]は「反撃時の与ダメージ1.2倍」で、ザンボットのカスタムボーナスは「[[月]]がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル」というもの。[[ガンダムエックス]]および[[ガンダムダブルエックス]]以外では初となる月の有無が武装性能に関わる機体となった。
 
:今回の勝平の[[エースボーナス]]は「反撃時の与ダメージ1.2倍」で、ザンボットのカスタムボーナスは「[[月]]がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル」というもの。[[ガンダムエックス]]および[[ガンダムダブルエックス]]以外では初となる月の有無が武装性能に関わる機体となった。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:3機に分離しての連携攻撃が追加された。序盤戦から使える関係で、主力に数えられるが、今回スーパーロボット系はリアルロボット系の機動力や攻撃力に劣るため終盤戦になると出撃圧迫の関係で使わない人が多いかも(決して弱いユニットではない)。
 
:3機に分離しての連携攻撃が追加された。序盤戦から使える関係で、主力に数えられるが、今回スーパーロボット系はリアルロボット系の機動力や攻撃力に劣るため終盤戦になると出撃圧迫の関係で使わない人が多いかも(決して弱いユニットではない)。
 
:初登場時には[[竹尾ゼネラルカンパニー|所属する零細企業]]に併せて、トライダー共々'''貧乏仕様になっている'''。
 
:初登場時には[[竹尾ゼネラルカンパニー|所属する零細企業]]に併せて、トライダー共々'''貧乏仕様になっている'''。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:第2次Zからの復帰参戦。グラフィックがより頭身が高いものに描き直されている。参戦は翠の地球ルート第8話から。
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:『第2次Z』からの復帰参戦。グラフィックがより頭身が高いものに描き直されている。参戦は翠の地球ルート第8話から。
 
:[[キング・ビアル]]がいない関係でイオン砲を単体で使用可能になったものの、アームパンチ・ザンボットブローが'''削除'''されてしまった影響で弾数制の弱武装・ENをやたら喰う高火力武装だけと言うかなり癖の強い機体になってしまった。ちなみにカスタムボーナスは第2次Zと同様……なのだが、'''バグでボーナスが機能しない'''。つまり実質ボーナスなしの機体というちょっと悲しいことになっている。
 
:[[キング・ビアル]]がいない関係でイオン砲を単体で使用可能になったものの、アームパンチ・ザンボットブローが'''削除'''されてしまった影響で弾数制の弱武装・ENをやたら喰う高火力武装だけと言うかなり癖の強い機体になってしまった。ちなみにカスタムボーナスは第2次Zと同様……なのだが、'''バグでボーナスが機能しない'''。つまり実質ボーナスなしの機体というちょっと悲しいことになっている。
 
:特に全体攻撃がENを65も喰ってしまうイオン砲頼りなので、EN関連のフォローは必須である。勝平には[[Eセーブ]]を優先して養成しよう。
 
:特に全体攻撃がENを65も喰ってしまうイオン砲頼りなので、EN関連のフォローは必須である。勝平には[[Eセーブ]]を優先して養成しよう。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
:今回は[[分離]]しない。途中で[[宇宙]]へ向う為、離脱する。なお、ムーンアタックに[[カットイン]]が用意された。
 
:今回は[[分離]]しない。途中で[[宇宙]]へ向う為、離脱する。なお、ムーンアタックに[[カットイン]]が用意された。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:地上から合流して仲間に加わる。本作での主力スーパー系。燃費は良くないが対ボス用にムーンアタックを強化しておくと良い。また、ザンボットバスターの性能がP属性で[[射程]]:4-6とかなり使い勝手が良い。移動後の攻撃に、援護攻撃にと使用用途は多数。ただし、弾数:4なので計画的に使いたい。
 
:地上から合流して仲間に加わる。本作での主力スーパー系。燃費は良くないが対ボス用にムーンアタックを強化しておくと良い。また、ザンボットバスターの性能がP属性で[[射程]]:4-6とかなり使い勝手が良い。移動後の攻撃に、援護攻撃にと使用用途は多数。ただし、弾数:4なので計画的に使いたい。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:序盤にガイゾックとの決戦シナリオにより強制出撃。第3部ではシーン2以降味方の戦力が続々と一時離脱してしまう為、そんな中ずっと[[ロンド・ベル]]にいてくれるザンボット3を使う人も多いだろう。ムーンアタックの攻撃力が上がり、装甲もスーパー系トップクラスに強化されている。ただし、イオン砲は追加されず。
 
:序盤にガイゾックとの決戦シナリオにより強制出撃。第3部ではシーン2以降味方の戦力が続々と一時離脱してしまう為、そんな中ずっと[[ロンド・ベル]]にいてくれるザンボット3を使う人も多いだろう。ムーンアタックの攻撃力が上がり、装甲もスーパー系トップクラスに強化されている。ただし、イオン砲は追加されず。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:初登場シナリオを[[ナデシコ]]と一纏めにされ、ステージタイトルもとられてしまう。本作では火力は全体的に低めだが援護向けの武器が多いのが特徴。ザンボットバスターの長射程P属性はそのまま、弾数が倍増し連発しやすくなった。一方、白兵戦武器は少々燃費の悪いグラップコンビネーションに一まとめにされてしまい、アームパンチは無消費だが低威力と、通常時の近距離戦にはクセがある。射程2のムーンアタック、最初から装備されたイオン砲とボス戦でも援護を活用できるが、勝平の援護回数が少ないのが難点。
 
:初登場シナリオを[[ナデシコ]]と一纏めにされ、ステージタイトルもとられてしまう。本作では火力は全体的に低めだが援護向けの武器が多いのが特徴。ザンボットバスターの長射程P属性はそのまま、弾数が倍増し連発しやすくなった。一方、白兵戦武器は少々燃費の悪いグラップコンビネーションに一まとめにされてしまい、アームパンチは無消費だが低威力と、通常時の近距離戦にはクセがある。射程2のムーンアタック、最初から装備されたイオン砲とボス戦でも援護を活用できるが、勝平の援護回数が少ないのが難点。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:『[[64]]』から引き続き[[ダイターン3]]との合体攻撃があり、それなりに強い。ムーンアタック時には[[神勝平|勝平]]・[[神江宇宙太|宇宙太]]・[[神北恵子|恵子]]3人の[[カットイン]]が入る。なお、本作では最初に搭乗するのは勝平たちではなく、三輪長官が差し向けた連邦兵である。中盤ではあるが、ガイゾックが出るマップでは強制出撃があるので、使う気がなくても少しは強化しておこう。
 
:『[[64]]』から引き続き[[ダイターン3]]との合体攻撃があり、それなりに強い。ムーンアタック時には[[神勝平|勝平]]・[[神江宇宙太|宇宙太]]・[[神北恵子|恵子]]3人の[[カットイン]]が入る。なお、本作では最初に搭乗するのは勝平たちではなく、三輪長官が差し向けた連邦兵である。中盤ではあるが、ガイゾックが出るマップでは強制出撃があるので、使う気がなくても少しは強化しておこう。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::イオン砲がカスタムボーナスの形で追加された。恵子の[[精神コマンド]]が優秀すぎる。
 
::イオン砲がカスタムボーナスの形で追加された。恵子の[[精神コマンド]]が優秀すぎる。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:隠し武器のイオン砲は、[[Gビット]]と択一で入手できる。しかし射撃武器なのでいまいち使えないうえ、実質[[ティファ・アディール|ティファ]]、[[プルツー]]、[[ランスロー・ダーウェル|ランスロー]]らとも択一となるため、選ばれる事は少ない。ムーンアタック時のカットインは[[A]]と違い[[神勝平|勝平]]のみに変更された。
 
:隠し武器のイオン砲は、[[Gビット]]と択一で入手できる。しかし射撃武器なのでいまいち使えないうえ、実質[[ティファ・アディール|ティファ]]、[[プルツー]]、[[ランスロー・ダーウェル|ランスロー]]らとも択一となるため、選ばれる事は少ない。ムーンアタック時のカットインは[[A]]と違い[[神勝平|勝平]]のみに変更された。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:久々にザンボット・グラップが単独武装として使用可能となった他、ダイターンとの合体攻撃「無敵乱舞」が追加された。イオン砲とスペース・コンビネーションは第28話からの追加となる。今作のイオン砲は[[神一太郎]]が新造した設定になっている。
 
:久々にザンボット・グラップが単独武装として使用可能となった他、ダイターンとの合体攻撃「無敵乱舞」が追加された。イオン砲とスペース・コンビネーションは第28話からの追加となる。今作のイオン砲は[[神一太郎]]が新造した設定になっている。
 
:また、[[DLC|ボーナスシナリオ]]「月光の照らす未来」ではスパロボでは初めて偵察メカ・レゴンを使用している。
 
:また、[[DLC|ボーナスシナリオ]]「月光の照らす未来」ではスパロボでは初めて偵察メカ・レゴンを使用している。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:[[リンクバトラー]]と連動することで参戦する。[[ダイターン3]]との[[合体攻撃]]が用意された。リンクバトラーによって参戦する為、序盤から参戦する事も可能。単体でもイオン砲が強力。また、他のスーパー系と違い勝平共々、宇宙:Aなのがありがたい。
 
:[[リンクバトラー]]と連動することで参戦する。[[ダイターン3]]との[[合体攻撃]]が用意された。リンクバトラーによって参戦する為、序盤から参戦する事も可能。単体でもイオン砲が強力。また、他のスーパー系と違い勝平共々、宇宙:Aなのがありがたい。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2020年5月のイベント「月と星が輝く夜」期間限定ユニット。SRおよび大器型SSRシューター。
 
:2020年5月のイベント「月と星が輝く夜」期間限定ユニット。SRおよび大器型SSRシューター。
 
:イベントシナリオでは離脱した勝平の代わりに宇宙太と恵子が操縦しているが、パワーダウンしているという描写がある。
 
:イベントシナリオでは離脱した勝平の代わりに宇宙太と恵子が操縦しているが、パワーダウンしているという描写がある。
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