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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
:初登場作品。パイロットは原作同様[[バイオ脳]]。
:初登場作品。パイロットは原作同様[[バイオ脳]]。
:第3話でいきなり敵として登場する。高レベルの[[強化人間]]技能も合わさってそのままではかなりの強敵。ただし、[[地球艦隊・天駆|自軍]]にも強烈な指揮効果を保有する[[ヤマト]]がいる為、しっかり指揮補正を活かせばそれ程苦戦はしない。
:第3話でいきなり敵として登場する。高レベルの[[強化人間]]技能も合わさってそのままではかなりの強敵。ただし、[[地球艦隊・天駆|自軍]]にも強烈な指揮効果を保有する[[ヤマト]]がいる為、しっかり指揮補正を活かせばそれ程苦戦はしない。
:[[DLC|ボーナスシナリオ]]「激戦のバトルフィールド」および第45話ヤマトルート「人の生きる意味」にて本物のアムロとの交戦が実現する他、通常ルート第50話「終わりなき戦い」および困難ルート最終話「過去と未来の狭間で」では有人機が登場するが、『鋼鉄の7人』のビームシールド仕様ではなく、バイオ脳機と同仕様で量産されている。
:[[DLC|ボーナスシナリオ]]「激戦のバトルフィールド」および第45話ヤマトルート「人の生きる意味」にて本物のアムロとの交戦が実現する他、通常ルート第50話「終わりなき戦い」および困難ルート最終話「過去と未来の狭間で」では有人機が登場するが、『鋼鉄の7人』のビームシールド仕様ではなく、バイオ脳機と同仕様で量産されている。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
:『V』と同様に有人機もバイオ脳仕様と同じ装備になっている。第47話で大量に登場するも、その内の何機かは「鋼鉄の7人」によって撃破される。更にその内の2機はバイオ脳制御となっており、かつての[[エレゴレラ]]のように[[ベルナデット・ブリエット|ベルナデット]]や[[ベラ・ロナ|ベラ]]を人質として搭乗させていたが、[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]や[[トビア・アロナクス|トビア]]の手で救出される。
:『V』と同様に有人機もバイオ脳仕様と同じ装備になっている。第47話で大量に登場するも、その内の何機かは「鋼鉄の7人」によって撃破される。更にその内の2機はバイオ脳制御となっており、かつての[[エレゴレラ]]のように[[ベルナデット・ブリエット|ベルナデット]]や[[ベラ・ロナ|ベラ]]を人質として搭乗させていたが、[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]や[[トビア・アロナクス|トビア]]の手で救出される。
:ボーナスシナリオ「彗星の軌跡」ではバイオ脳制御の機体と[[シャア・アズナブル|シャア]]が交戦する。
:ボーナスシナリオ「彗星の軌跡」ではバイオ脳制御の機体と[[シャア・アズナブル|シャア]]が交戦する。