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264 バイト追加 、 2020年9月19日 (土) 23:54
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の精鋭部隊である[[ラストバタリオン]]の司令官機として登場。FC版は強い。
 
:初登場作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の精鋭部隊である[[ラストバタリオン]]の司令官機として登場。FC版は強い。
:;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::FC版同様、[[ラストバタリオン]]が使用。出番が1回に減り能力も相対的には下がったが、相変わらずバグは脅威。
 
::FC版同様、[[ラストバタリオン]]が使用。出番が1回に減り能力も相対的には下がったが、相変わらずバグは脅威。
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:引き続きDCが使用。シナリオ「リューネ、そしてヴァルシオーネ」に登場する。メガ粒子砲が強く、[[Iフィールド]]もあり、さらにカロッゾの回避能力が高いので苦戦を強いられる。PS版でも高い攻撃力は健在。
 
:引き続きDCが使用。シナリオ「リューネ、そしてヴァルシオーネ」に登場する。メガ粒子砲が強く、[[Iフィールド]]もあり、さらにカロッゾの回避能力が高いので苦戦を強いられる。PS版でも高い攻撃力は健在。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:シナリオ「ポセイダルの野心」に登場。2回行動可能なカロッゾが乗っている上に、早い内なら動き出して攻撃力の高いバグをどかどか撃ち込んでくるので、被害が広がらないうちに早めに撃破したい。
 
:シナリオ「ポセイダルの野心」に登場。2回行動可能なカロッゾが乗っている上に、早い内なら動き出して攻撃力の高いバグをどかどか撃ち込んでくるので、被害が広がらないうちに早めに撃破したい。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::追加シナリオ「救出」にもボスとして登場。攻撃力の高さは『第4次』と変わっていないので、攻撃を食らわないように。
 
::追加シナリオ「救出」にもボスとして登場。攻撃力の高さは『第4次』と変わっていないので、攻撃を食らわないように。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:今回もDCが使用してくるが、カロッゾが出ないため[[マ・クベ]]の保有戦力として登場。その能力はゲストの指揮官機、[[ライグ=ゲイオス]]に匹敵する。特にポセイダルルートシナリオ「砂上の楼閣」では4機も登場する上、全機が[[2回行動]]可能であり、相対する自軍、[[OZ]]、[[ポセイダル軍]]を壊滅できるだけの破壊力がある。一応ターン数が過ぎると撤退するものの、NPCであるウイングガンダム勢の生存成否は[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]ら5人のガンダムパイロットを仲間にするフラグに絡んでいるので、彼らとの戦闘には要注意。特に[[HP]]が低いカトルの[[ウイングガンダムゼロ]]は危険。
 
:今回もDCが使用してくるが、カロッゾが出ないため[[マ・クベ]]の保有戦力として登場。その能力はゲストの指揮官機、[[ライグ=ゲイオス]]に匹敵する。特にポセイダルルートシナリオ「砂上の楼閣」では4機も登場する上、全機が[[2回行動]]可能であり、相対する自軍、[[OZ]]、[[ポセイダル軍]]を壊滅できるだけの破壊力がある。一応ターン数が過ぎると撤退するものの、NPCであるウイングガンダム勢の生存成否は[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]ら5人のガンダムパイロットを仲間にするフラグに絡んでいるので、彼らとの戦闘には要注意。特に[[HP]]が低いカトルの[[ウイングガンダムゼロ]]は危険。
 
:なお、DCルートに進んでもどういうわけか1機も出てこない。
 
:なお、DCルートに進んでもどういうわけか1機も出てこない。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:原作同様にクロスボーンが使用。バグの攻撃力は相変わらず要注意。シナリオでは中盤と最終盤で交戦。中盤では分岐ルートなのでこちらのユニットが少ない上に[[ガンダムF90V]]を入手する場合はフラグの都合上、セシリーがシナリオ終了時にならないと加入しないため旧シリーズとまでは行かないがかなりの強敵。しかし最終盤ではこちらも強力なユニットが揃っているので、最早脅威ではない。
 
:原作同様にクロスボーンが使用。バグの攻撃力は相変わらず要注意。シナリオでは中盤と最終盤で交戦。中盤では分岐ルートなのでこちらのユニットが少ない上に[[ガンダムF90V]]を入手する場合はフラグの都合上、セシリーがシナリオ終了時にならないと加入しないため旧シリーズとまでは行かないがかなりの強敵。しかし最終盤ではこちらも強力なユニットが揃っているので、最早脅威ではない。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:カロッゾの遺した機体を[[木星帝国]]が使用。パイロットは[[人工知能]]。良心もエゴも持たぬ正真正銘の「機械のバケモノ」と化したその様に、ベラが戦意を失いかける一幕も。以降もベラやキンケドゥで攻撃すると特殊戦闘台詞が聞ける。性能自体はごく普通で、バグも別ユニット化したためHPが高いだけの敵となった。
 
:カロッゾの遺した機体を[[木星帝国]]が使用。パイロットは[[人工知能]]。良心もエゴも持たぬ正真正銘の「機械のバケモノ」と化したその様に、ベラが戦意を失いかける一幕も。以降もベラやキンケドゥで攻撃すると特殊戦闘台詞が聞ける。性能自体はごく普通で、バグも別ユニット化したためHPが高いだけの敵となった。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:本作で初めて、本来の開発組織であるクロスボーン・バンガードにより使用される。他に[[メガノイド]]による複製品も登場。やはりバグを装備。
 
:本作で初めて、本来の開発組織であるクロスボーン・バンガードにより使用される。他に[[メガノイド]]による複製品も登場。やはりバグを装備。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
 
:第2部と第3部に登場。今回もバグ装備。パイロット共に能力は高いが、戦うのは終盤なので戦力は整っているはず。
 
:第2部と第3部に登場。今回もバグ装備。パイロット共に能力は高いが、戦うのは終盤なので戦力は整っているはず。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:もうバグが標準装備の同シリーズ(別ユニット扱いのバグも登場する)。対処法は変わらない。
 
:もうバグが標準装備の同シリーズ(別ユニット扱いのバグも登場する)。対処法は変わらない。
 
:SRWではそこそこ散見される事とはいえ、LLサイズ設定が一際謎めいている作品。(同じ[[宇宙世紀]]系で僅かに全高が高い[[サイコガンダム]]はMサイズ、[[無敵戦艦ダイ]]に至っては本機の'''十倍以上のスケールなのにLサイズである'''。)
 
:SRWではそこそこ散見される事とはいえ、LLサイズ設定が一際謎めいている作品。(同じ[[宇宙世紀]]系で僅かに全高が高い[[サイコガンダム]]はMサイズ、[[無敵戦艦ダイ]]に至っては本機の'''十倍以上のスケールなのにLサイズである'''。)
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:宇宙世紀世界最後の敵としてレコンギスタ軍ルート45話で登場する。本作ではカロッゾが元々乗っていたものはアクシズでの戦闘で撃墜されたため、ヘルメスの薔薇に残されていた設計図から復元したという設定で登場する。
 
:宇宙世紀世界最後の敵としてレコンギスタ軍ルート45話で登場する。本作ではカロッゾが元々乗っていたものはアクシズでの戦闘で撃墜されたため、ヘルメスの薔薇に残されていた設計図から復元したという設定で登場する。
 
:バグの代わりとして[[ピレスロイド]]を大量に出してくる他、[[モビルドール]]の[[サーペント (ガンダムW)|サーペント]]も同時に出してくる。武装としてもバグは搭載されておらず、MAP兵器以外は射程が1~5の武器一つしかない。その為、ファンネル系やツインバスターライフル最大出力、ハイ・メガ・キャノンフルパワー等長射程の武器には手も足も出せないという宇宙世紀世界最後の敵としては非常に情けない事になっている。とはいえ、真っ向勝負を挑む場合は鉄仮面の能力が高い上にラフレシアもSアダプターを装備している為、洒落にならないダメージを叩き込んでくるので決して弱い訳ではない。撃墜時は花弁が閉じるようにして爆散していく。
 
:バグの代わりとして[[ピレスロイド]]を大量に出してくる他、[[モビルドール]]の[[サーペント (ガンダムW)|サーペント]]も同時に出してくる。武装としてもバグは搭載されておらず、MAP兵器以外は射程が1~5の武器一つしかない。その為、ファンネル系やツインバスターライフル最大出力、ハイ・メガ・キャノンフルパワー等長射程の武器には手も足も出せないという宇宙世紀世界最後の敵としては非常に情けない事になっている。とはいえ、真っ向勝負を挑む場合は鉄仮面の能力が高い上にラフレシアもSアダプターを装備している為、洒落にならないダメージを叩き込んでくるので決して弱い訳ではない。撃墜時は花弁が閉じるようにして爆散していく。
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