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87 バイト追加 、 2020年9月16日 (水) 18:08
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|木村貴宏}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|木村貴宏}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]<br>[[サポートユニット]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]<br />[[パイロット]]
 
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:初登場作品。登場時は[[生身ユニット]]で登場し、その後[[ガイガー]]を経て[[ガオガイガー]]に搭乗。
 
:初登場作品。登場時は[[生身ユニット]]で登場し、その後[[ガイガー]]を経て[[ガオガイガー]]に搭乗。
 
:[[サイボーグ]]になってしまった自分の肉体に苦悩する『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』の[[司馬宙]]と仲が良くなる。また『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の[[破嵐万丈]]と一緒に歌舞伎調に謳い文句を決めてみたり、[[ドン・ザウサー]]や[[コロス]]など、スーパー人間と自惚れる[[メガノイド]]たちに啖呵をきるなど、[[スーパーロボット大戦シリーズ]]に登場するとかなり優遇されている。
 
:[[サイボーグ]]になってしまった自分の肉体に苦悩する『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』の[[司馬宙]]と仲が良くなる。また『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の[[破嵐万丈]]と一緒に歌舞伎調に謳い文句を決めてみたり、[[ドン・ザウサー]]や[[コロス]]など、スーパー人間と自惚れる[[メガノイド]]たちに啖呵をきるなど、[[スーパーロボット大戦シリーズ]]に登場するとかなり優遇されている。
 
:格闘、技量、命中のパラメータが高く、[[特殊技能|勇者技能]]も相まってクリティカルを量産してくれるが、全体攻撃がなく射程が短いため雑魚戦はスターガオガイガー入手までは別のユニットに任せた方が無難。それでもボスまでの道のりを[[加速]]役として貢献できる。ハンマーヘルアンドヘヴンはαナンバーズトップクラスの攻撃力であり、[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]のトドメ用の特殊台詞が存在する。
 
:格闘、技量、命中のパラメータが高く、[[特殊技能|勇者技能]]も相まってクリティカルを量産してくれるが、全体攻撃がなく射程が短いため雑魚戦はスターガオガイガー入手までは別のユニットに任せた方が無難。それでもボスまでの道のりを[[加速]]役として貢献できる。ハンマーヘルアンドヘヴンはαナンバーズトップクラスの攻撃力であり、[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]のトドメ用の特殊台詞が存在する。
;[[第3次スーパーロボット大戦α |第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:前半はTV版のグラフィックだが、後半はFINALのグラフィックとなる(42話「超勇者黙示録」のみ終盤の血塗れのグラフィック)。声が同じ『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ムルタ・アズラエル]]からは一方的に敵対視される。
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:前半はTV版のグラフィックだが、後半は『FINAL』のグラフィックとなる(42話「超勇者黙示録」のみ終盤の血塗れのグラフィック)。声が同じ『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の[[ムルタ・アズラエル]]からは一方的に敵対視される。
 
:本作でも[[ケイサル・エフェス|ラスボス]]に専用トドメ台詞が存在する。
 
:本作でも[[ケイサル・エフェス|ラスボス]]に専用トドメ台詞が存在する。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:第1部ではテレビ版・第2部からはFINALのテレビ放映版[[GGG]]の設定となる。
 
:第1部ではテレビ版・第2部からはFINALのテレビ放映版[[GGG]]の設定となる。
 
:[[主人公]]を筆頭に様々なキャラと絡むため、存在感が非常に大きい。また、[[相良宗介|宗介]]に妄想させようとしたり[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスの約束を守らせようとしたりと、なぜかこの手のイベントによく絡む。[[ラダム]]によって自身の運命をねじ曲げられ、[[テッカマン]]となって戦う『[[宇宙の騎士テッカマンブレード]]』の[[Dボゥイ]](=[[テッカマンブレード]])との関わりも多く見られた。なお、本作では[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]と直接対決する機会は無い。
 
:[[主人公]]を筆頭に様々なキャラと絡むため、存在感が非常に大きい。また、[[相良宗介|宗介]]に妄想させようとしたり[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスの約束を守らせようとしたりと、なぜかこの手のイベントによく絡む。[[ラダム]]によって自身の運命をねじ曲げられ、[[テッカマン]]となって戦う『[[宇宙の騎士テッカマンブレード]]』の[[Dボゥイ]](=[[テッカマンブレード]])との関わりも多く見られた。なお、本作では[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]と直接対決する機会は無い。
 
:顔グラフィックが携帯機スパロボのキャラでもっとも多く、なんと12種類もある(IMが[[サイボーグ]]・[[エヴォリュダー]]で1つずつ、ガオガイガー搭乗時の通常・ヘルアンドヘヴン&弾丸X、ザ・パワー、ゴルディオンハンマーがガオガイガー・ガオファイガーで1つずつ、ガオファイガー搭乗時、ジェネシック搭乗時、ゴルディオンクラッシャー使用時、パスダー撃破後の機能停止イベント用、ケミカルボルト装着時)。次点は「L」の[[早瀬浩一|浩一]]で7つ。
 
:顔グラフィックが携帯機スパロボのキャラでもっとも多く、なんと12種類もある(IMが[[サイボーグ]]・[[エヴォリュダー]]で1つずつ、ガオガイガー搭乗時の通常・ヘルアンドヘヴン&弾丸X、ザ・パワー、ゴルディオンハンマーがガオガイガー・ガオファイガーで1つずつ、ガオファイガー搭乗時、ジェネシック搭乗時、ゴルディオンクラッシャー使用時、パスダー撃破後の機能停止イベント用、ケミカルボルト装着時)。次点は「L」の[[早瀬浩一|浩一]]で7つ。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:テレビ版の設定で参戦。第1話から真っ先に参戦する上に分岐以外では離脱もせず、[[ファルセイバー]]とかねてからの戦友という設定もあって会話パートでも大いに絡むため、いつもにも増して存在感が強い。
 
:テレビ版の設定で参戦。第1話から真っ先に参戦する上に分岐以外では離脱もせず、[[ファルセイバー]]とかねてからの戦友という設定もあって会話パートでも大いに絡むため、いつもにも増して存在感が強い。
 
:ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
 
:ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:今回は[[旋風寺舞人|声が同じ勇者の隊長]]と初共演の為に新規収録が行われた。
 
:今回は[[旋風寺舞人|声が同じ勇者の隊長]]と初共演の為に新規収録が行われた。
 
:今作では[[機界新種]]戦後もサイボーグのままだが、EDで[[エヴォリュダー]]への進化が示唆されている。
 
:今作では[[機界新種]]戦後もサイボーグのままだが、EDで[[エヴォリュダー]]への進化が示唆されている。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:メインシナリオでは第1章から登場。初期から登場することもあり比較的出番も多い。
 
:メインシナリオでは第1章から登場。初期から登場することもあり比較的出番も多い。
 
:2017年1月のイベント「獅子の雄叫び」にてボイス付きパイロットパーツが実装された。パーツの出典は『FINAL』だが、TV版のユニットにも装備可能。
 
:2017年1月のイベント「獅子の雄叫び」にてボイス付きパイロットパーツが実装された。パーツの出典は『FINAL』だが、TV版のユニットにも装備可能。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド2より参戦。
 
:序章ワールド2より参戦。
 
:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
 
:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
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