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440 バイト追加 、 2020年9月15日 (火) 21:46
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:FC版のみ登場。[[ラストバタリオン]]の一員としてクェスが乗り込む。射程の長さと耐久力はトップクラス。
 
:FC版のみ登場。[[ラストバタリオン]]の一員としてクェスが乗り込む。射程の長さと耐久力はトップクラス。
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:[[クィン・マンサ]]を一回り強くした中ボスクラスのユニット。『[[Ζ]]』の[[ロザミア・バダム|ロザミア]]、『[[ΖΖ]]』の[[イリア・パゾム|イリア]]、『[[F91]]』の[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]、オリジナルのDC強化兵が乗る。シナリオ「ゼダンの門」では4機も相手にしなければならない。射程9のファンネルを持つため、リアル系は無理をせずスーパー系で畳みかけるのが吉。耐久力は低い。イリア機は撃墜すると[[キャラ・スーン|キャラ]]の[[説得]]が出来なくなってしまうので撃墜してはいけない。
 
:[[クィン・マンサ]]を一回り強くした中ボスクラスのユニット。『[[Ζ]]』の[[ロザミア・バダム|ロザミア]]、『[[ΖΖ]]』の[[イリア・パゾム|イリア]]、『[[F91]]』の[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]、オリジナルのDC強化兵が乗る。シナリオ「ゼダンの門」では4機も相手にしなければならない。射程9のファンネルを持つため、リアル系は無理をせずスーパー系で畳みかけるのが吉。耐久力は低い。イリア機は撃墜すると[[キャラ・スーン|キャラ]]の[[説得]]が出来なくなってしまうので撃墜してはいけない。
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
 
:[[強化人間]]用最強の機体。マップ「月の裏側」にてイリアが『第3次』に引き続いて搭乗。さらに『ΖΖ』の[[ギーレン兄弟]]も乗り込み、イリアと共に登場する。
 
:[[強化人間]]用最強の機体。マップ「月の裏側」にてイリアが『第3次』に引き続いて搭乗。さらに『ΖΖ』の[[ギーレン兄弟]]も乗り込み、イリアと共に登場する。
 
:マップ「ゲストとインスペクター」でも条件次第で[[ゲーツ・キャパ|ゲーツ]]が乗り登場。ロザミアを仲間にする為には予め倒しておく必要がある。
 
:マップ「ゲストとインスペクター」でも条件次第で[[ゲーツ・キャパ|ゲーツ]]が乗り登場。ロザミアを仲間にする為には予め倒しておく必要がある。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:1stの[[シャリア・ブル|シャリア]]、ΖΖのイリア、ジオン強化兵が搭乗。[[ビグ・ザム]]の護衛に4機出現するなど量産されている。[[回避]]率が高いユニットで対抗すれば恐れるほどではない。クェスはPVでは搭乗していたが、本編では乗らない。なぜかバルカンが腰から発射される。
 
:1stの[[シャリア・ブル|シャリア]]、ΖΖのイリア、ジオン強化兵が搭乗。[[ビグ・ザム]]の護衛に4機出現するなど量産されている。[[回避]]率が高いユニットで対抗すれば恐れるほどではない。クェスはPVでは搭乗していたが、本編では乗らない。なぜかバルカンが腰から発射される。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:クェスだけじゃなくギュネイも搭乗。[[命中]]率と回避率が高く、[[全体攻撃]]のファンネルが痛いが、これでも前座。手早く確実に仕留めよう。ハマーンと休戦した場合、[[ネオ・ジオン]]との最終決戦が[[地球]]になるので2人ともα・アジールを乗り捨てて(もしくは破壊される)[[ヤクト・ドーガ]]に乗り換える。ハマーンと休戦を断った場合は[[ネオ・ジオン]]との最終決戦が宇宙なので、当然本機体にそのまま搭乗。
 
:クェスだけじゃなくギュネイも搭乗。[[命中]]率と回避率が高く、[[全体攻撃]]のファンネルが痛いが、これでも前座。手早く確実に仕留めよう。ハマーンと休戦した場合、[[ネオ・ジオン]]との最終決戦が[[地球]]になるので2人ともα・アジールを乗り捨てて(もしくは破壊される)[[ヤクト・ドーガ]]に乗り換える。ハマーンと休戦を断った場合は[[ネオ・ジオン]]との最終決戦が宇宙なので、当然本機体にそのまま搭乗。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:終盤も終盤の57話「シャア・アズナブルの真実」にてクェス機として登場。なお、今作のクェスは一時参戦のほか、条件次第で終盤の戦いで味方になるが、本機は破壊されてしまっておりクェスはヤクト・ドーガに搭乗する。
 
:終盤も終盤の57話「シャア・アズナブルの真実」にてクェス機として登場。なお、今作のクェスは一時参戦のほか、条件次第で終盤の戦いで味方になるが、本機は破壊されてしまっておりクェスはヤクト・ドーガに搭乗する。
 
:HPが74000と高く打たれ強い……ように見えるが、実は直前に戦うギュネイのヤクト・ドーガと比較すると、パイロットの防御で劣り、さらに装甲値も劣る(ヤクトは1600+上げ幅60×4段階で1840、アルパは1500+上げ幅70×4段階で1780)。さらにクェスはギュネイと違い「ガード」がある代わり「底力」を持っていないため、いくら殴ってもガードの分しか硬くならない。サイズ差補正無視があれば、避けない分むしろヤクト・ドーガより戦いやすい。
 
:HPが74000と高く打たれ強い……ように見えるが、実は直前に戦うギュネイのヤクト・ドーガと比較すると、パイロットの防御で劣り、さらに装甲値も劣る(ヤクトは1600+上げ幅60×4段階で1840、アルパは1500+上げ幅70×4段階で1780)。さらにクェスはギュネイと違い「ガード」がある代わり「底力」を持っていないため、いくら殴ってもガードの分しか硬くならない。サイズ差補正無視があれば、避けない分むしろヤクト・ドーガより戦いやすい。
 
:ついでに今回は特殊能力を一つも持っていない。ただ、ファンネルの宇宙適応はSなので、うっかり食らうとマジンガーやゴッドマーズでも痛手を食らいかねない。
 
:ついでに今回は特殊能力を一つも持っていない。ただ、ファンネルの宇宙適応はSなので、うっかり食らうとマジンガーやゴッドマーズでも痛手を食らいかねない。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:条件を満たせば第33話のトレーダーで販売され購入すれば自軍でも使用可能になる。初代HDリメイク版を除けばCOMPACT以来久々に味方側で使用可能な作品。ただ、プロペラントタンクが付いていない。
 
:条件を満たせば第33話のトレーダーで販売され購入すれば自軍でも使用可能になる。初代HDリメイク版を除けばCOMPACT以来久々に味方側で使用可能な作品。ただ、プロペラントタンクが付いていない。
 
:低燃費かつ高威力の全体攻撃を二つ所持しているが、敵に隣接されると単体攻撃しか使えないので注意。また、例によって宇宙以外の地形適応が劣悪なので地上で出撃させる際は強化パーツが必須となる。
 
:低燃費かつ高威力の全体攻撃を二つ所持しているが、敵に隣接されると単体攻撃しか使えないので注意。また、例によって宇宙以外の地形適応が劣悪なので地上で出撃させる際は強化パーツが必須となる。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:原作と同様でクェスが搭乗。シャア(クワトロ)は中盤味方側にいる為、クェスはグレミーの部下として登場する。耐久力と、ファンネルの威力は健在。さらに[[移動力]]が11もある。クェスを[[説得]]すると味方ユニットとして運用が可能である。[[宇宙]]専用のユニットなので通常は地上では使えないが、[[ミノフスキークラフト]]をつければ地上でも活躍できる。
 
:原作と同様でクェスが搭乗。シャア(クワトロ)は中盤味方側にいる為、クェスはグレミーの部下として登場する。耐久力と、ファンネルの威力は健在。さらに[[移動力]]が11もある。クェスを[[説得]]すると味方ユニットとして運用が可能である。[[宇宙]]専用のユニットなので通常は地上では使えないが、[[ミノフスキークラフト]]をつければ地上でも活躍できる。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:隠しシナリオで原作通りクェスが搭乗。撃墜せず、シャアを倒してもクリアは可能。
 
:隠しシナリオで原作通りクェスが搭乗。撃墜せず、シャアを倒してもクリアは可能。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:上記と同じくクェスが搭乗。相変わらず強力なユニットで、耐久力とファンネルの威力は健在だが、本作では[[ヤクト・ドーガ (クェス専用)|ヤクト・ドーガ]]の方が強い。COMPACT2同様に撃墜せずにシャアを倒してもクリアは可能なので、無視するのも手。
 
:上記と同じくクェスが搭乗。相変わらず強力なユニットで、耐久力とファンネルの威力は健在だが、本作では[[ヤクト・ドーガ (クェス専用)|ヤクト・ドーガ]]の方が強い。COMPACT2同様に撃墜せずにシャアを倒してもクリアは可能なので、無視するのも手。
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:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
::HPは雑魚敵の中でも最高の98000を誇り、出現数も『A』より1機多い3機となっている。一方で屋内マップで戦うにも関わらず地形適正が空B・宇Sという涙目仕様。サイズも手伝って命中・回避とも振るわず、ヤクト・ドーガなどと比べると硬くて面倒なだけに思えるかもしれない。同マップで戦うハマーンのキュベレイ(陸A・宇S)など、本作は折角の地形適正を生かしきれない配置をされる敵ユニットがちらほらいる。
 
::HPは雑魚敵の中でも最高の98000を誇り、出現数も『A』より1機多い3機となっている。一方で屋内マップで戦うにも関わらず地形適正が空B・宇Sという涙目仕様。サイズも手伝って命中・回避とも振るわず、ヤクト・ドーガなどと比べると硬くて面倒なだけに思えるかもしれない。同マップで戦うハマーンのキュベレイ(陸A・宇S)など、本作は折角の地形適正を生かしきれない配置をされる敵ユニットがちらほらいる。
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:逆シャアルート第4話に登場。原作通りクェスが乗る。[[ガンダムMk-III]]を入手するためには[[チェーン・アギ|チェーン]]で倒す必要があるが、普通にクリアするだけなら倒さずにパスすることも可能。
 
:逆シャアルート第4話に登場。原作通りクェスが乗る。[[ガンダムMk-III]]を入手するためには[[チェーン・アギ|チェーン]]で倒す必要があるが、普通にクリアするだけなら倒さずにパスすることも可能。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
三作品共に隠し要素を満たすことで入手可能だが、複数のフラグ立てが必要な上に『V』、『X』ではルート限定という落とし穴がある。
 
三作品共に隠し要素を満たすことで入手可能だが、複数のフラグ立てが必要な上に『V』、『X』ではルート限定という落とし穴がある。
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:宇宙ルート第38話で[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]が乗って登場。なお、[[隠し要素/V#α・アジール|隠し要素]]により条件を満たすと入手できる。
 
:宇宙ルート第38話で[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]が乗って登場。なお、[[隠し要素/V#α・アジール|隠し要素]]により条件を満たすと入手できる。
 
:ルート限定かつ条件付加入のユニットだけの事はあり、武器は燃費・射程ともに優秀、2Lサイズの恩恵により威力も主役機の必殺技並かそれ以上。
 
:ルート限定かつ条件付加入のユニットだけの事はあり、武器は燃費・射程ともに優秀、2Lサイズの恩恵により威力も主役機の必殺技並かそれ以上。
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:性能的には、ストーリー通り、高HPを根性で活かせて集中を持たない[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]に譲るのがベターか。P武器の少なさも「突撃」で補える。
 
:性能的には、ストーリー通り、高HPを根性で活かせて集中を持たない[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]に譲るのがベターか。P武器の少なさも「突撃」で補える。
 
:レスキューユニットを装備させて、[[エルピー・プル|プル]]や[[マリーダ・クルス|マリーダ]]のような、戦闘能力は高いが[[精神コマンド]]がサポート向きのパイロットを乗せて『雑魚を倒しつつ修理・補給・精神コマンドでサポートする機体』にしたり、[[ファ・ユイリィ|ファ]]やシャングリラ組のような完全なサポート向きのパイロットを乗せ、『戦いに巻き込まれてもそれなりに戦える修理・補給機』にするのも面白い。
 
:レスキューユニットを装備させて、[[エルピー・プル|プル]]や[[マリーダ・クルス|マリーダ]]のような、戦闘能力は高いが[[精神コマンド]]がサポート向きのパイロットを乗せて『雑魚を倒しつつ修理・補給・精神コマンドでサポートする機体』にしたり、[[ファ・ユイリィ|ファ]]やシャングリラ組のような完全なサポート向きのパイロットを乗せ、『戦いに巻き込まれてもそれなりに戦える修理・補給機』にするのも面白い。
;[[スーパーロボット大戦X]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:[[クン・スーン|クン]]の乗機として登場。本作ではジット団がヘルメスの薔薇から再現したためか、ファンネルの必要スキルが削除され、ニュータイプ技能無しのクンでも使用できる([[プルツー]]曰く、機械制御のまがいものファンネル)。
 
:[[クン・スーン|クン]]の乗機として登場。本作ではジット団がヘルメスの薔薇から再現したためか、ファンネルの必要スキルが削除され、ニュータイプ技能無しのクンでも使用できる([[プルツー]]曰く、機械制御のまがいものファンネル)。
 
:[[隠し要素/X#α・アジール|隠し要素]]により、クンが使っていた本機を入手できる。味方仕様でもNT技能無しでファンネルを撃てる(『Gレコ』勢もそれぞれ台詞が収録されている)。NT技能による射程延長はできないため、NT技能を持つ『宇宙世紀』勢よりも持たない『Gレコ』勢を乗せた方が性能的に役に立つ。
 
:[[隠し要素/X#α・アジール|隠し要素]]により、クンが使っていた本機を入手できる。味方仕様でもNT技能無しでファンネルを撃てる(『Gレコ』勢もそれぞれ台詞が収録されている)。NT技能による射程延長はできないため、NT技能を持つ『宇宙世紀』勢よりも持たない『Gレコ』勢を乗せた方が性能的に役に立つ。
 
:ジェガンやヤクト・ドーガとは違い、味方α・アジールの基本BGMは「MAIN TITLE」のまま。
 
:ジェガンやヤクト・ドーガとは違い、味方α・アジールの基本BGMは「MAIN TITLE」のまま。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:各ルートの第45話にてクェスが搭乗して敵として登場。[[隠し要素/T|フラグ]]を満たすと[[クィン・マンサ]]と共に自軍での運用が可能に。ファンネルに関しては、『V』同様の仕様に戻されているが本作の仕様変更で[[強化人間]]の射程延長が削除されたためニュータイプを乗せて運用するのが良い。
 
:各ルートの第45話にてクェスが搭乗して敵として登場。[[隠し要素/T|フラグ]]を満たすと[[クィン・マンサ]]と共に自軍での運用が可能に。ファンネルに関しては、『V』同様の仕様に戻されているが本作の仕様変更で[[強化人間]]の射程延長が削除されたためニュータイプを乗せて運用するのが良い。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。[[射程]]6の[[ファンネル]]と、耐久力の高さから中ボスクラスの能力がある。なお、説得をして成功すると仲間にする事が可能。
 
:初登場作品。[[射程]]6の[[ファンネル]]と、耐久力の高さから中ボスクラスの能力がある。なお、説得をして成功すると仲間にする事が可能。
 
:HDリメイク版でも移動力と素早さは低いが、スーパーロボットを凌駕したHPと防御、高火力のメガ粒子砲、水中戦に対応したファンネルが魅力。移動力や素早さ、武器の命中率などを補強してやれば十分主力としてやっていける優良機である。
 
:HDリメイク版でも移動力と素早さは低いが、スーパーロボットを凌駕したHPと防御、高火力のメガ粒子砲、水中戦に対応したファンネルが魅力。移動力や素早さ、武器の命中率などを補強してやれば十分主力としてやっていける優良機である。
;[[新スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
:原作と同様でクェスが搭乗。シナリオ「逆襲のシャア」で対峙する。機体能力は[[サザビー]]とほぼ互角。
 
:原作と同様でクェスが搭乗。シナリオ「逆襲のシャア」で対峙する。機体能力は[[サザビー]]とほぼ互角。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:原作と同様でクェスが搭乗。命中率と威力の高い[[ファンネル]]で苦しめられる。
 
:原作と同様でクェスが搭乗。命中率と威力の高い[[ファンネル]]で苦しめられる。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2020年4月のイベント「彼方よりの帰還」にてクェス機が参戦。SRおよび大器型SSRシューター。
 
:2020年4月のイベント「彼方よりの帰還」にてクェス機が参戦。SRおよび大器型SSRシューター。
  
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