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;[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]
 
:;「どうしたのだララァ!」<br />ララァ「すみません大佐、わたし…」<br />「…そうか! ならば止めはせん。ララァの好きにするといい」
 
:;「どうしたのだララァ!」<br />ララァ「すみません大佐、わたし…」<br />「…そうか! ならば止めはせん。ララァの好きにするといい」
::第3話「ダカールの制圧」より、[[ララァ・スン|ララァ]]が[[アムロ・レイ|アムロ]]の[[説得]]を受けての会話。余りにもあっさりとララァの心変わりを認めてしまっている。流石に物分かりが良すぎたためか、後の『[[第2次G]]』『[[第3次]]』『[[スーパーロボット大戦A|A]]』などララァ説得の展開がある作品では彼が生存していると説得を邪魔してくるようになった。
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::第3話「ダカールの制圧」より、[[ララァ・スン|ララァ]]が[[アムロ・レイ|アムロ]]の[[説得]]を受けての会話。余りにもあっさりとララァの心変わりを認めてしまっている。「ジオン・ズム・ダイクンは元々DCの中では非戦を訴えていた穏健派だった」という『第4次』における設定を考えればシャアがDCの在り方に内心疑問を持っていたとしてもおかしくはなく、故にララァを見逃したと見れなくはないが、流石に物分かりが良すぎたためか、後の『[[第2次G]]』『[[第3次]]』『[[スーパーロボット大戦A|A]]』などララァ説得の展開がある作品では彼が生存していると説得を邪魔してくるようになった。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]
 
:;「フ…言いたい事をいうな」
 
:;「フ…言いたい事をいうな」