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535 バイト除去 、 2020年9月14日 (月) 00:38
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:中盤戦序盤に登場。本作のキーであり[[母艦]]を務めるため出番が多い。
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:中盤から登場。[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか|登場作品]]が本作の中心的な存在のひとつになっているため出番が多い。攻撃力は味方全体で見ても上位と原作通りの火力を誇るが、[[ブルーノ・J・グローバル|グローバル]]の能力が微妙なため数値のわりには今一つ。また、燃費面は[[母艦]]の中ではかなり悪く、グローバルには[[必中]]が無いため当てるのにも一苦労と使い勝手の悪さも原作通り。
:自軍で随一の戦闘能力を誇る[[母艦]]だが、原作同様に使い勝手が悪いので出撃ユニットに頼る他無い。主砲や「アームドアタック」は、ここぞという時に使おう。なお、ゲームシステム上'''一度変形が解禁されると特に制限なくバシバシ変形できる'''(当然変形に3ターンかかるなんて事もない)。ここまで景気よく変形してしまって市街地は大丈夫なのだろうか…
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:なお、ゲームシステムの都合上、'''変形解禁後は制限も無く選択一つで即変形が完了する'''。市街地は大丈夫なのだろうか…。
:しかし、能力的には高い火力を持つものの、[[ブルーノ・J・グローバル|グローバル]][[必中]]を持たない故に攻撃を当て辛い。[[集中]]はあるものの、焼け石に水と言った程度。
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:第62話「愛・おぼえていますか」で[[全滅プレイ]]を念頭に置いて資金稼ぎを行なう場合は、本艦への[[改造]]を極力控え[[強化パーツ]]で底上げする程度に留めておいた方がリトライし易い。
   
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
::PS版から攻撃力が全体的に底上げされ、特にアームドアタックが主砲に次ぐ攻撃力になり、主砲も味方ユニット中トップクラスの攻撃力を持つ。
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::主砲は味方トップクラスになるなど、『α』から全体的に攻撃力が底上げされた。また、[[ブルーノ・J・グローバル|グローバル]]が[[必中]]を会得したおかげで攻撃が当たるようになったが、[[熱血]]等は相変わらず無いため少し物足りないところ。
::グローバルが[[必中]]を会得したおかげで攻撃が当たるようになったが、[[熱血]]等の攻撃力上昇系の精神が無い。パイロットのおかげで本領を発揮できない残念な母艦である。
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::追加要素の「キャラデモセレクト」として、重力制御システムだけが甲板上をブチ抜いて上昇していき離陸に失敗する姿が「マクロス発進」のタイトルで、強攻型へとトランス・フォーメーションを敢行する姿が「マクロス変形」のタイトルでそれぞれ登録される。
::追加要素の「キャラデモセレクト」として浮上を試みるも、重力制御システムだけが甲板上をブチ抜いて上昇してしまい離陸に失敗するという、あまりサマに成らないシーケンスが「マクロス発進」のタイトルで、[[マクロス (強攻型)|強攻型]]へとトランス・フォーメーションを敢行する様が「マクロス変形」のタイトルで、それぞれ登録される。
   
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:[[ダカール]][[マクロス (強攻型)|強攻型]]として鎮座し「マクロスシティ」が築かれている。[[修理]]の途中で、艦は動かせない状態。今回は背景として登場する。元[[SDF]]の[[プリベンター]]と[[ティターンズ]]との決戦が行われるが…。
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:[[バルマー戦役]]での損傷の修理中ということでユニットとしては登場しないが、背景として[[ダカール]]に強攻型の姿で鎮座しており、本機を中心に「マクロスシティ」が築かれている。そこで元[[SDF]]の[[プリベンター]]と[[ティターンズ]]との決戦が行われるが…。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:リアル系主人公を選択時、[[GGG]]の[[大河幸太郎|大河]]と[[獅子王麗雄|麗雄]]が建造に関わっていたことが語られている。
 
:リアル系主人公を選択時、[[GGG]]の[[大河幸太郎|大河]]と[[獅子王麗雄|麗雄]]が建造に関わっていたことが語られている。
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