差分

39 バイト追加 、 2020年9月8日 (火) 21:07
203行目: 203行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;ビーム・マグナム連続射撃 / 連射
 
;ビーム・マグナム連続射撃 / 連射
:『第3次Z天獄篇』で採用。文字通りビーム・マグナムを連射する。トドメ演出では敵に穴が開く。デストロイモードになると追加されるが、Prologueでは未搭載。
+
:『第3次Z天獄篇』で採用。文字通りビーム・マグナムを連射する。トドメ演出ではマグナムの直撃を受けた敵に大穴が開く。デストロイモードになると追加されるが、Prologueでは未搭載。
 
:完全覚醒前は通常の「ビーム・マグナム」との差別化の為か単体攻撃、完全覚醒形態になると全体攻撃になる。
 
:完全覚醒前は通常の「ビーム・マグナム」との差別化の為か単体攻撃、完全覚醒形態になると全体攻撃になる。
 
:『X-Ω』ではデストロイモード・シュータータイプでの必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではデストロイモード・シュータータイプでの必殺スキルに採用。
 
:『DD』では「ビーム・マグナム連射」名義でSSR必殺技に採用。ビーム・マグナムを三連射して、マガジンを換装してトドメの一射を行う。メインアビリティは「[[サイコフレーム]](UC)」で、運動性が増加する。さらに必殺技命中時に3アクションの間、回避率が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(ビーム)」。
 
:『DD』では「ビーム・マグナム連射」名義でSSR必殺技に採用。ビーム・マグナムを三連射して、マガジンを換装してトドメの一射を行う。メインアビリティは「[[サイコフレーム]](UC)」で、運動性が増加する。さらに必殺技命中時に3アクションの間、回避率が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(ビーム)」。
 
;シールド・ファンネル
 
;シールド・ファンネル
:インテンション・オートマチック・システムとの連動により、シールドのサイコフレームが共振、独自に推進力を得ることで、ファンネルよろしく自立起動させて自在に操る事が可能。攻撃を防ぐ他にも、アニメではビームガトリングガンをマウントしたまままさにファンネルの如く射撃を行うなど、攻守に応用されていた。
+
:インテンション・オートマチック・システムとの連動により、シールドのサイコフレームが共振、独自に推進力を得ることで、ファンネルよろしく自立起動させて自在に操る事が可能。攻撃を防ぐ他にも、アニメではビームガトリングガンをマウントしたままでまさにファンネルの如く射撃を行うなど、攻守に応用されていた。
 
:『第3次Z天獄篇』ではビームガトリングガンで牽制しつつビームトンファーで連携攻撃を仕掛けるものになっている。なおフルアーマー形態では使用不可能。最後の一撃はトンファーの出力が大幅に上がっているが、これは小説版でシナンジュを撃破した一撃の再現。完全覚醒形態になると追加されるが、バルカン以外どの武器を使っても演出で出て来る。
 
:『第3次Z天獄篇』ではビームガトリングガンで牽制しつつビームトンファーで連携攻撃を仕掛けるものになっている。なおフルアーマー形態では使用不可能。最後の一撃はトンファーの出力が大幅に上がっているが、これは小説版でシナンジュを撃破した一撃の再現。完全覚醒形態になると追加されるが、バルカン以外どの武器を使っても演出で出て来る。
 
:『BX』では他のファンネルやビットと同様の武装に変更され、射程も3~9と大幅に伸びた(バナージのNTレベルで更に伸びる)代わりにビームトンファーを使わないためビーム・マグナムより弱くなった。
 
:『BX』では他のファンネルやビットと同様の武装に変更され、射程も3~9と大幅に伸びた(バナージのNTレベルで更に伸びる)代わりにビームトンファーを使わないためビーム・マグナムより弱くなった。
1,476

回編集