差分

22 バイト追加 、 2020年9月7日 (月) 02:18
編集の要約なし
303行目: 303行目:  
;「その方がファにはいいんじゃない?」
 
;「その方がファにはいいんじゃない?」
 
:第10話ラスト。アーガマから離れていくファのメタスを見て、カミーユの所へ帰すべきだとジュドーへ諭す。
 
:第10話ラスト。アーガマから離れていくファのメタスを見て、カミーユの所へ帰すべきだとジュドーへ諭す。
;「ママ?」「お〜やだ、あんたマザコンなの?」
+
;「ママ!?」「お〜やだ、あんたマザコンなの?」
:第12話より。第10話にて初対峙にてだまし討ちにしたグレミーから「'''ママに'''ケジメはちゃんとつけろと言われた」という趣旨の台詞を受けての返し。この歳にもなってママ!?と言わんばかりに、頭を抱えながらドン引き。<br/>この台詞は『機動戦士ガンダムエクストリームバーサス』でも採用されており、よりによって'''僚機シャア・アズナブル'''(シャア専用ザク、サザビーetc)時に使われる。いやはや肝が据わっているというか…。
+
:第12話より。第10話にて初対峙にてだまし討ちにしたグレミーから「'''ママに'''ケジメはちゃんとつけろと言われた」という趣旨の台詞を受けての返し。この歳にもなって!?と言わんばかりの顔で、頭を抱えながらドン引きしている。<br/>この台詞は『機動戦士ガンダムエクストリームバーサス』シリーズでも採用されており、よりによって'''敵機シャア・アズナブル'''(シャア専用ザク、サザビーetc)時に使われる。いやはや肝が据わっているというか…。
 
;「すっごぉい! こんなあたしを愛しちゃう!」
 
;「すっごぉい! こんなあたしを愛しちゃう!」
 
:第19話、[[Ζガンダム]]で一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。スパロボでは回避時の台詞に採用。
 
:第19話、[[Ζガンダム]]で一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。スパロボでは回避時の台詞に採用。
334行目: 334行目:  
:同話より。ネェル・アーガマにジュドーを向かわせる為にマシュマーとイリアの相手を1人で引き受ける。凄まじい[[死亡フラグ]]のような台詞だが、なんとか無事切り抜けている<ref>第46話にて、グレミーとプルツーが搭乗するクィン・マンサにZガンダムの左腕と左膝を撃ち抜かれ中破。撃墜直前までに追い込まれるもジュドーの駆るZZガンダムによって救われた。</ref>。遠回しな告白のようにもとれる台詞である。
 
:同話より。ネェル・アーガマにジュドーを向かわせる為にマシュマーとイリアの相手を1人で引き受ける。凄まじい[[死亡フラグ]]のような台詞だが、なんとか無事切り抜けている<ref>第46話にて、グレミーとプルツーが搭乗するクィン・マンサにZガンダムの左腕と左膝を撃ち抜かれ中破。撃墜直前までに追い込まれるもジュドーの駆るZZガンダムによって救われた。</ref>。遠回しな告白のようにもとれる台詞である。
 
;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」
 
;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」
:第46話より。グレミーをビームライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険にあしらってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことが伺える。<br/>多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。
+
:第46話より。グレミーをビームライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険にあしらってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことが伺える。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。
 
:スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けるが、ルーの場合、原作台詞がこの1種類しかない。
 
:スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けるが、ルーの場合、原作台詞がこの1種類しかない。
 
;「ルー・ルカ、よろしくお願いします!」
 
;「ルー・ルカ、よろしくお願いします!」
99

回編集