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| | 生年月日 = [[宇宙世紀]]0070年9月17日 | | | 生年月日 = [[宇宙世紀]]0070年9月17日 |
| | 年齢 = [[年齢::17]]歳 | | | 年齢 = [[年齢::17]]歳 |
| + | | 身長 = [[身長::176]]cm |
| + | | 体重 = [[体重::50]]kg |
| | 血液型 = [[血液型::O]]型 | | | 血液型 = [[血液型::O]]型 |
| | 所属組織 = {{所属 (人物)|エゥーゴ}} | | | 所属組織 = {{所属 (人物)|エゥーゴ}} |
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| [[グリプス戦役]]終結後、物資・人員不足の[[アーガマ]]に、[[ラビアンローズ]]より[[ΖΖガンダム]]のパーツの[[コアファイター]]を輸送してきた[[エゥーゴ]]の志願兵。 | | [[グリプス戦役]]終結後、物資・人員不足の[[アーガマ]]に、[[ラビアンローズ]]より[[ΖΖガンダム]]のパーツの[[コアファイター]]を輸送してきた[[エゥーゴ]]の志願兵。 |
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− | 流星のパーソナルマークがトレードマーク。勝気な[[性格]]がトラブルを引き起こしたりするが、気遣いはできる。[[ガンダム・チーム]]の事実上のNo.2といえる存在であり、[[ジュドー・アーシタ]]がΖΖガンダムに乗ってからは主に[[Ζガンダム]]のパイロットを務める。ガンダム・チームの中では唯一、正規の操縦訓練を受けており、ジュドーから大気圏突入時にΖΖガンダムを任されたことも考慮するとパイロットとしての技量は相当なものと思われる。[[ネオ・ジオン]]の[[グレミー・トト]]に想いを寄せられ、それを自覚して利用することもあったが、最終的には自身の手でグレミーを撃ち、涙を流した。最終回で、ジュドーと共に[[木星]]へと旅立つ。
| + | 流星のパーソナルマークがトレードマーク。容姿端麗・身長176cmのすらっとした長身・均整の取れたプロポーションから、ガンダムシリーズでも指折りのヒロインに挙げられる。 |
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| + | 勝気な[[性格]]がトラブルを引き起こしたりするが、気遣いはできる。[[ガンダム・チーム]]の事実上のNo.2といえる存在であり、[[ジュドー・アーシタ]]がΖΖガンダムに乗ってからは主に[[Ζガンダム]]のパイロットを務める。ガンダム・チームの中では唯一、正規の操縦訓練を受けており、ジュドーから大気圏突入時にΖΖガンダムを任されたことも考慮するとパイロットとしての技量は相当なものと思われる。[[ネオ・ジオン]]の[[グレミー・トト]]に想いを寄せられ、それを自覚して利用することもあったが、最終的には自身の手でグレミーを撃ち、涙を流した。最終回で、ジュドーと共に[[木星]]へと旅立つ。 |
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| 木星へと旅立った後については、幾つかの外伝作品にて語られることがある(ただし、いずれも公式設定ではない)。 | | 木星へと旅立った後については、幾つかの外伝作品にて語られることがある(ただし、いずれも公式設定ではない)。 |
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| :同話より。ネェル・アーガマにジュドーを向かわせる為にマシュマーとイリアの相手を1人で引き受ける。凄まじい[[死亡フラグ]]のような台詞だが、なんとか無事切り抜けている。遠回しな告白のようにもとれる台詞である。 | | :同話より。ネェル・アーガマにジュドーを向かわせる為にマシュマーとイリアの相手を1人で引き受ける。凄まじい[[死亡フラグ]]のような台詞だが、なんとか無事切り抜けている。遠回しな告白のようにもとれる台詞である。 |
| ;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ!」 | | ;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ!」 |
− | :第46話より。グレミーを撃ったときの台詞。この直後、ルーは涙を流すのであった…。敵とはいえ、自分に好意を持ってくれた男がいたこと自体は嬉しかったことが伺える。 | + | :第46話より。グレミーをビームライフルで狙撃する瞬間。プルツーの説得に苦慮しクイン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃さんと冷徹に銃口を引く。<br/>言い寄られては邪険にあしらってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことが伺える。<br/> |
| + | 命中の直前、僅かにうつむき「ごめん…」と呟いては、涙が頬を伝うのであった。 |
| :スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けるが、ルーの場合、原作台詞がこの1種類しかない。 | | :スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けるが、ルーの場合、原作台詞がこの1種類しかない。 |
| ;「ルー・ルカ、よろしくお願いします!」 | | ;「ルー・ルカ、よろしくお願いします!」 |