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31 バイト追加 、 2020年8月27日 (木) 20:13
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:本作以降([[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]除く)ロケットパンチ系の武装を使用した際に発射した腕が残らなくなった(これは[[グレートマジンガー]]、[[グレンダイザー]]も同様)。
 
:本作以降([[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]除く)ロケットパンチ系の武装を使用した際に発射した腕が残らなくなった(これは[[グレートマジンガー]]、[[グレンダイザー]]も同様)。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:ブレストファイヤーの燃費が更に向上したものの、パンチは削除、最大攻撃力はスーパー系最弱でZガンダムすら下回る等、弱体化が著しい。また本作と『新スパ』の特徴として各ロケットパンチ系が2発しかなくかなり不便、プレイヤーからは'''放った後は腕無しで戦っているのか?'''とよくネタにされる。このため無消費武器はスクランダーカッターのみになり、スクランダー装着までは小回りの効きにくい大味なユニットになってしまっている。スクランダー装着までどうしても待てないのなら、低威力だが弾数の多いミサイルを改造するのも手か。なお、パイルダーオンとスクランダークロスにはデモも用意されている(前者はスーパー系主人公ルートのみ)。
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:ブレストファイヤーの燃費が更に向上したものの、パンチは削除、最大攻撃力はスーパー系最弱でZガンダムすら下回る等、弱体化が著しい。また本作と『新スパ』の特徴として各ロケットパンチ系が2発しかなくかなり不便、プレイヤーからは'''放った後は腕無しで戦っているのか?'''とよくネタにされる。このため無消費武器はスクランダーカッターのみになったが、ジェットスクランダー入手以前のシナリオで武器を使い果たすような事態はまず起こらない。燃費の良さを利用してENとブレストファイヤーを集中改造すれば、それだけでもグレート登場までは十分戦える。
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:なお、パイルダーオンとスクランダークロスにはデモも用意されている(前者はスーパー系主人公ルートのみ)。
 
:本作の終盤は敵の攻撃力と射程がインフレする上、ボスに通用する火力を持たないため、終盤では主力としての運用は難しくなる。とは言え本作では限界反応値の都合で絶望的な命中率になる事は少ないので、熱血フル改造ブレストファイヤーでゲスト製メカを一撃で落とす、他のユニットでHPを削った敵へトドメを刺す、等の仕事くらいなら十分にこなせる。ただし運動性が非常に低く、フル改造は必須。
 
:本作の終盤は敵の攻撃力と射程がインフレする上、ボスに通用する火力を持たないため、終盤では主力としての運用は難しくなる。とは言え本作では限界反応値の都合で絶望的な命中率になる事は少ないので、熱血フル改造ブレストファイヤーでゲスト製メカを一撃で落とす、他のユニットでHPを削った敵へトドメを刺す、等の仕事くらいなら十分にこなせる。ただし運動性が非常に低く、フル改造は必須。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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