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283 バイト追加 、 2020年8月26日 (水) 20:58
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| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|アルドノア・ゼロ}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|アルドノア・ゼロ}}
 
| 声優 = {{声優|櫻井孝宏|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|櫻井孝宏|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|志村貴子}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|松本昌子}}(クリンナップ)
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|志村貴子}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|松本昌子}}(アニメ版)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
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;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
:初登場作品。序章ワールド5より登場するエネミーユニット。原作と異なり、スレインに救出されたため生存している。
 
:初登場作品。序章ワールド5より登場するエネミーユニット。原作と異なり、スレインに救出されたため生存している。
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:1章Part9ではニロケラスを修理して再度出陣。だが攻略法が既に知られているため、順当に対策されて撃破される。その後は、原作通りスレインに射殺される。
 
<!-- == パイロットステータス == -->
 
<!-- == パイロットステータス == -->
 
<!-- === [[能力]]値 === -->
 
<!-- === [[能力]]値 === -->
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;「ならばクルーテオ卿。ぜひこのトリルランにおまかせを」<br />「長らく食客に甘んじたご恩を果たすに、絶好の機会」
 
;「ならばクルーテオ卿。ぜひこのトリルランにおまかせを」<br />「長らく食客に甘んじたご恩を果たすに、絶好の機会」
 
:第2話。自ら出撃することをクルーテオに認めてもらう。
 
:第2話。自ら出撃することをクルーテオに認めてもらう。
;「スレイン・トロイヤード。貴様がこのトリルランの水先案内人とは」<br />「フッ・・・まあいい。せめて足だけは引っ張ってくれるなよ、地球人」
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;「スレイン・トロイヤード。貴様がこのトリルランの水先案内人とは」<br />「フッ……まあいい。せめて足だけは引っ張ってくれるなよ、地球人」
 
:同話より。スカイキャリアのパイロットがスレインと知っての台詞。
 
:同話より。スカイキャリアのパイロットがスレインと知っての台詞。
 
;「わざわざ犬死にするために現れたか。よろしい、まずは見せしめだ」
 
;「わざわざ犬死にするために現れたか。よろしい、まずは見せしめだ」
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;「手伝ってやろうか?」
 
;「手伝ってやろうか?」
 
:同話より。今にも吹き飛ばされそうになる起助を助けようと伊奈帆が手で掴むが、わざと衝撃を起こして手を放させ、起助を殺害した。外道ここに極まれり。
 
:同話より。今にも吹き飛ばされそうになる起助を助けようと伊奈帆が手で掴むが、わざと衝撃を起こして手を放させ、起助を殺害した。外道ここに極まれり。
;「恐れながらザーツバルム様。このトリルラン、まだ彼奴を取り逃がした訳ではありませぬ」
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;トリルラン「恐れながらザーツバルム様。このトリルラン、まだ彼奴を取り逃がした訳ではありませぬ」<br />ザーツバルム「ほぉう……」<br />トリルラン「奴が逃げ込んだトンネルから移動できる距離は限られています。すなわちこの新芦原北側区画。痺れを切らして穴倉から顔を出した刹那、我がニロケラスが誇る『鷹の目』を持って即座に……」
;ザーツバルム「ほぉう…」
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;「奴が逃げ込んだトンネルから移動できる距離は限られています。すなわちこの新芦原北側区画」<br />「痺れを切らして穴倉から顔を出した刹那、我がニロケラスが誇る『鷹の目』を持って即座に……」
   
:第3話。暗殺実行犯の一人だったライエが地球連合軍の装甲車に保護されたまま、逃げられてしまい、ザーツバルムからの詰問に関して。まだ取り逃がした訳ではないと必死に弁明するが、開戦直後で余裕がない状況にも関わらず、事実上の持久戦を提言したため、ザーツバルムからは「たわけ」と一蹴されてしまう。
 
:第3話。暗殺実行犯の一人だったライエが地球連合軍の装甲車に保護されたまま、逃げられてしまい、ザーツバルムからの詰問に関して。まだ取り逃がした訳ではないと必死に弁明するが、開戦直後で余裕がない状況にも関わらず、事実上の持久戦を提言したため、ザーツバルムからは「たわけ」と一蹴されてしまう。
 
;「このクソネズミ共がぁ~!」
 
;「このクソネズミ共がぁ~!」
:同話より。煙幕で外部カメラの視覚を潰した伊奈帆達の策に憤り・・・。
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:同話より。煙幕で外部カメラの視覚を潰した伊奈帆達の策に憤り……。
;「くぅっ・・・馬鹿な・・・!」
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;「くぅっ……馬鹿な……!」
 
:同話より。アセイラムが生きていたことに驚愕し、ニロケラスも伊奈帆に撃破されてしまう。
 
:同話より。アセイラムが生きていたことに驚愕し、ニロケラスも伊奈帆に撃破されてしまう。
;スレイン「お、お待ち下さい!アセイラム姫が、生きておられます!どういうことか・・・」<br />「知ってるよ!だから殺すのだ!今度こそ確実にな!」<br />スレイン「えっ?」<br />「どこまで愚かなのだ劣等人種!あれを生かしておけば、我らは一族郎党逆賊であろうが!」
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;スレイン「お、お待ち下さい! アセイラム姫が、生きておられます! どういうことか……」<br />トリルラン「知ってるよ! だから殺すのだ! 今度こそ確実にな!」<br />スレイン「えっ?」<br />トリルラン「どこまで愚かなのだ劣等人種! あれを生かしておけば、我らは一族郎党逆賊であろうが!」
 
:同話より。スレインの前でアセイラム暗殺事件の真実を話してしまい、これが命運を決めることになる。相手をなぶる様な悪癖や思慮の浅さ、そして激昂の果てにザーツバルム派でもない、スレインに反逆者の一味であることをバラしてしまう<ref>しかも自分の失言にすら気付いていない。</ref>など、明らかに口封じという任務には不適格な本性が露見してしまっている。
 
:同話より。スレインの前でアセイラム暗殺事件の真実を話してしまい、これが命運を決めることになる。相手をなぶる様な悪癖や思慮の浅さ、そして激昂の果てにザーツバルム派でもない、スレインに反逆者の一味であることをバラしてしまう<ref>しかも自分の失言にすら気付いていない。</ref>など、明らかに口封じという任務には不適格な本性が露見してしまっている。
 
:なぜ彼の様な人物にザーツバルムは口封じを命じたのかと、疑いたくなる程だが、同胞でも「ドブネズミ」として容易に粛清出来るような面を買われたのかもしれない。
 
:なぜ彼の様な人物にザーツバルムは口封じを命じたのかと、疑いたくなる程だが、同胞でも「ドブネズミ」として容易に粛清出来るような面を買われたのかもしれない。
;「貴様……何のつもりだ? よこせっ…」
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;「貴様……何のつもりだ? よこせっ」
 
:上記の直後にスレインに銃を奪われた際の反応。銃口を向けられているのにも関わらず、毅然とした対応……ではなく、火星の選民思想に酷く毒されていたため、「'''地球人がヴァース帝国に逆らえる筈がない'''」という先入観からの危機意識の欠如だろう。
 
:上記の直後にスレインに銃を奪われた際の反応。銃口を向けられているのにも関わらず、毅然とした対応……ではなく、火星の選民思想に酷く毒されていたため、「'''地球人がヴァース帝国に逆らえる筈がない'''」という先入観からの危機意識の欠如だろう。
 
:当然ながら不用意に近づいたため、銃撃され、腹部を抑えながら蹲り……。
 
:当然ながら不用意に近づいたため、銃撃され、腹部を抑えながら蹲り……。
;「後悔・・・するぞ」
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;「後悔……するぞ」
 
:同話より。そのまま激高したスレインに対しての最期の台詞。それは命乞いではなく、自分を殺せば報いがあるぞというものだった。
 
:同話より。そのまま激高したスレインに対しての最期の台詞。それは命乞いではなく、自分を殺せば報いがあるぞというものだった。
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;「あれが本物のアセイラム姫だという保証はない」<br />「仮に本物だとしても、姫が難を逃れられ、あのような所におられたなど…私には予想がつかぬことだった」<br />「いいか。この件に関しては、私がクルーテオ卿に報告する。余計な混乱を招かぬために、貴様は一切口を開くな」
 
;「あれが本物のアセイラム姫だという保証はない」<br />「仮に本物だとしても、姫が難を逃れられ、あのような所におられたなど…私には予想がつかぬことだった」<br />「いいか。この件に関しては、私がクルーテオ卿に報告する。余計な混乱を招かぬために、貴様は一切口を開くな」
 
:『DD』序章ワールド5第3話。スレインからアセイラムを攻撃したことを問い詰められて。原作と異なり暗殺事件の真実を一応は隠している。
 
:『DD』序章ワールド5第3話。スレインからアセイラムを攻撃したことを問い詰められて。原作と異なり暗殺事件の真実を一応は隠している。
;「それでもだ。地球人どもが影武者から我らの情報を聞き出す恐れがあろうが」<br />スレイン「しかし、本物のアセイラム姫だという可能性も…」<br />「くどい!貴様もあのお方がどうのように暗殺されたか知っていよう! あれで生きておられるわけがない!」
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;トリルラン「それでもだ。地球人どもが影武者から我らの情報を聞き出す恐れがあろうが」<br />スレイン「しかし、本物のアセイラム姫だという可能性も…」<br />トリルラン「くどい!貴様もあのお方がどうのように暗殺されたか知っていよう! あれで生きておられるわけがない!」
 
:『DD』序章ワールド5第8話。執拗にアセイラムを影武者だと決めつける態度を取ったことで、スレインから暗殺計画に関わっていると確信されてしまう。
 
:『DD』序章ワールド5第8話。執拗にアセイラムを影武者だと決めつける態度を取ったことで、スレインから暗殺計画に関わっていると確信されてしまう。
  
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