差分
→名(迷)台詞
;「くそーっ! なんていい思いしてやがんだ…!」<br />「なんで、アイツばっかりなんだ。あぁん!」<br />「クヤシーッ!」
;「くそーっ! なんていい思いしてやがんだ…!」<br />「なんで、アイツばっかりなんだ。あぁん!」<br />「クヤシーッ!」
:第6話「『運命の選択』みたいな」より。[[ナデシコ]]の女性クルーと何かと縁がある[[テンカワ・アキト|アキト]]に嫉妬して。ウリバタケの意見に同意した男性視聴者は、多かったであろう…。
:第6話「『運命の選択』みたいな」より。[[ナデシコ]]の女性クルーと何かと縁がある[[テンカワ・アキト|アキト]]に嫉妬して。ウリバタケの意見に同意した男性視聴者は、多かったであろう…。
;「殺されたフリして、敵に身を投じ、ライバルとして再登場。あいつが好きそうなパターンだ!」
:第16話「『僕達の戦争』が始まる」より。[[白鳥九十九]]が[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]と同一人物ではないかという推論を口にする。まあ、確かに[[ダイマ・ゴードウィン|そういった展開]]も戦争モノでは「ありそう」ではある。だが、アキトは「敵に寝返るような男じゃない」と真っ向から否定した。実際、一部のスパロボでは本当に再登場するわけだが、敵になるような事はない。
:最も、「そんな男じゃない」といったアキトも、その数年後には[[ミスマル・ユリカ|愛する者]]を取り戻す為に[[ブラックサレナ|闇の王子]]となってしまうのだが。
;「やめとけやめとけ、すっぱり諦めい!」
;「やめとけやめとけ、すっぱり諦めい!」
:第16話「『僕達の戦争』が始まる」の最後。破局を迎えた[[メグミ・レイナード|メグミ]]を追いかけようとする[[テンカワ・アキト|アキト]]を男性陣代表で諌める。
:の最後。破局を迎えた[[メグミ・レイナード|メグミ]]を追いかけようとする[[テンカワ・アキト|アキト]]を男性陣代表で諌める。
;「だが、あくまでも模型だ。本物の戦争じゃない。こちとら、人殺しの機械を愛してウン十年だ。リアルさと現実の折り合いは付けてるつもりだぜ」
;「だが、あくまでも模型だ。本物の戦争じゃない。こちとら、人殺しの機械を愛してウン十年だ。リアルさと現実の折り合いは付けてるつもりだぜ」
:第17話「それは『遅すぎた再会』」より。[[エステバリス]]の模型を手にして。ウリバタケなりに現実を受け止めている事がわかる。
:第17話「それは『遅すぎた再会』」より。[[エステバリス]]の模型を手にして。ウリバタケなりに現実を受け止めている事がわかる。
;「[[神]]が許しても、俺が許さん!」
;「[[神]]が許しても、俺が許さん!」
:同話、自分の作ったユリカのフィギュアが彼女に手を引っ張られるとき、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の「ごめんなさーい!」への返し。
:同話、自分の作ったユリカのフィギュアが彼女に手を引っ張られるとき、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の「ごめんなさーい!」への返し。
:ウリバタケ役の[[声優]]である飛田展夫氏が『機動戦士Ζガンダム』で共演した島田敏氏演じる[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の台詞「[[サラ・ザビアロフ|サラ]]が許しても、私が許さん!」から引用したものと思われる。
:ウリバタケ役の[[声優]]である飛田展夫氏が『[[機動戦士Ζガンダム]]』で共演した島田敏氏演じる[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の台詞'''「[[サラ・ザビアロフ|サラ]]が許しても、私が許さん!」'''から引用したものと思われる。
;「こんな事もあろうかと……ふっふっふ……こんなこともあろうかとォォ!!」
;「こんな事もあろうかと……ふっふっふ……こんなこともあろうかとォォ!!」
:敵のボソン攻撃をディストーション・ブロックで防いだときに。一度言ってみたかった台詞との事。
:敵のボソン攻撃をディストーション・ブロックで防いだときに。一度言ってみたかった台詞との事。