41行目:
41行目:
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[ザガート]]
;[[ザガート]]
−
:彼に忠誠を誓うが、原作では魔法騎士の抹殺に二度失敗したことで彼に粛清されている。
+
:彼に忠誠を誓うが、原作漫画版では魔法騎士の抹殺に二度失敗したことで彼に粛清されている。
−
:アニメでは辛うじて殺されずには済んだが、第一章ラストにて彼の想い人を知ることになり、自身の想いは拒絶されてしまう。
+
:アニメ版では辛うじて殺されずには済んだが、第一章ラストにて彼の想い人を知ることになり、自身の想いは拒絶されてしまう。
:第二章では彼を恨むようになるも、後述のランティスへの態度や最期に彼の名前を呟くなど、思慕の念を完全に捨てきることはできなかった。
:第二章では彼を恨むようになるも、後述のランティスへの態度や最期に彼の名前を呟くなど、思慕の念を完全に捨てきることはできなかった。
;[[エメロード]]
;[[エメロード]]
:かつてはザガート共々彼女に仕えていた。
:かつてはザガート共々彼女に仕えていた。
−
:本編では彼女個人に特に深く関わることはないが、アニメではザガートの想い人が彼女であることを知ってしまう。
+
:本編では彼女個人に特に深く関わることはないが、アニメ版ではザガートの想い人が彼女であることを知ってしまう。
:その為第二章では『自分からザガートを奪った存在』として、彼女の名前を聞かされただけで怒り狂うほど激しく憎むようになる<ref>もっともザガートは最初からエメロード姫一筋でアルシオーネの恋人だったわけではない為、『奪う』という表現は不適切だが。</ref>。
:その為第二章では『自分からザガートを奪った存在』として、彼女の名前を聞かされただけで怒り狂うほど激しく憎むようになる<ref>もっともザガートは最初からエメロード姫一筋でアルシオーネの恋人だったわけではない為、『奪う』という表現は不適切だが。</ref>。
;[[クレフ]]
;[[クレフ]]