155行目:
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;「敵はかなりの数だが…いや、大したことはないか」<br />「今日は俺と広登で、ダブル・ゴウバインだからな!」
;「敵はかなりの数だが…いや、大したことはないか」<br />「今日は俺と広登で、ダブル・ゴウバインだからな!」
:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。もっとも、[[来主操|操]]の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。もっとも、[[来主操|操]]の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
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:元ネタは、『仮面ライダーSPIRITS』における仮面ライダー1号/本郷猛の台詞。
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:元ネタは、『仮面ライダーSPIRITS』第1話において仮面ライダー1号/本郷猛が滝和也に贈った台詞。
;「みんなを守りたいなら、どんなに可能性が少なくたって、最後まで諦めるなッ!」
;「みんなを守りたいなら、どんなに可能性が少なくたって、最後まで諦めるなッ!」
:第3部第47話「HEAVEN AND EARTH」に於ける[[来主操|操]]との[[戦闘前会話]]。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。
:第3部第47話「HEAVEN AND EARTH」に於ける[[来主操|操]]との[[戦闘前会話]]。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。