差分

206 バイト追加 、 2020年8月2日 (日) 11:30
人間関係の項目を編集
138行目: 138行目:  
;[[ヒイロ・ユイ]]
 
;[[ヒイロ・ユイ]]
 
:『第2次Z再世篇』では自力で正体に辿りつき、ゼロの「共犯者」の1人となる。その際に、いつか道を誤った時にゼロを殺すことを宣言した(=ゼロの生存フラグを立てた)。ゼロの正体がバラされた際はキリコと共に真っ先にゼロを弁護した。ヒイロもまた一時ゼロに危険視されていたので、皮肉な結果と言える。
 
:『第2次Z再世篇』では自力で正体に辿りつき、ゼロの「共犯者」の1人となる。その際に、いつか道を誤った時にゼロを殺すことを宣言した(=ゼロの生存フラグを立てた)。ゼロの正体がバラされた際はキリコと共に真っ先にゼロを弁護した。ヒイロもまた一時ゼロに危険視されていたので、皮肉な結果と言える。
:ゼロレクイエムルートに進んだ場合、[[ゼロシステム]]で見たゼロの未来が、[[ゼロレクイエム]]の結末だったことを明かす。
+
:ゼロレクイエムルートに進んだ場合、[[ゼロシステム]]で見たゼロの未来が、[[ゼロレクイエム]]の結末だったことを明かす。なお、『X』でもルルーシュの台詞から黒の騎士団に協力していた様子が伺える。また、『天獄篇』、『X』では彼に対して名指しの援護台詞が存在する。
 
;[[デキム・バートン]]
 
;[[デキム・バートン]]
 
:
 
: