差分

113 バイト追加 、 2020年7月27日 (月) 22:37
編集の要約なし
95行目: 95行目:  
;将頑駄無
 
;将頑駄無
 
:頑駄無軍団の長にして、父親。二代目大将軍の父である初代の弟。
 
:頑駄無軍団の長にして、父親。二代目大将軍の父である初代の弟。
;[[ガンダム|農丸頑駄無]]
+
;[[ガンダム|農丸頑駄無]](のうまるがんだむ)
 
:武者七人衆の一員で、双子の弟。
 
:武者七人衆の一員で、双子の弟。
 
;[[ガンダムMk-II|武者頑駄無摩亜屈]]、[[Ζガンダム|武者精太頑駄無]]、[[ΖΖガンダム|武者駄舞留精太頑駄無]]、[[νガンダム|武者仁宇頑駄無]]、[[サイコガンダム|武者斎胡頑駄無]]
 
;[[ガンダムMk-II|武者頑駄無摩亜屈]]、[[Ζガンダム|武者精太頑駄無]]、[[ΖΖガンダム|武者駄舞留精太頑駄無]]、[[νガンダム|武者仁宇頑駄無]]、[[サイコガンダム|武者斎胡頑駄無]]
 
:武者七人衆の仲間たち。単独で諜報や潜入といった極秘任務を遂行する農丸と敵に洗脳されたことのある斎胡がいない間は、五人衆とも呼ばれる。
 
:武者七人衆の仲間たち。単独で諜報や潜入といった極秘任務を遂行する農丸と敵に洗脳されたことのある斎胡がいない間は、五人衆とも呼ばれる。
;[[騎士ガンダム|武者頑駄無真悪参]]
+
;[[騎士ガンダム|武者頑駄無真悪参]](むしゃがんだむまあくすりい)
 
:頑駄無軍団の仲間。本来は彼を加えて「武者八人衆」となるはずだった。しかし武者頑駄無が八人衆の長になった事を認められず脱走し姿を消した。
 
:頑駄無軍団の仲間。本来は彼を加えて「武者八人衆」となるはずだった。しかし武者頑駄無が八人衆の長になった事を認められず脱走し姿を消した。
 
:二代目大将軍が闇皇帝相手に苦戦し、力を振り絞って相討ちに持ち込んだのは、真悪参が欠けたことで頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が発動できず、大将軍が本来の力を発揮できなくなったせいであるとされる。
 
:二代目大将軍が闇皇帝相手に苦戦し、力を振り絞って相討ちに持ち込んだのは、真悪参が欠けたことで頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が発動できず、大将軍が本来の力を発揮できなくなったせいであるとされる。
169行目: 169行目:  
*初出はコミックボンボン連載のプラモデル漫画『プラモ狂四郎(SRW未参戦)』より。この時はSDガンダムが生まれる前だったのでリアル頭身でのデザインだった。
 
*初出はコミックボンボン連載のプラモデル漫画『プラモ狂四郎(SRW未参戦)』より。この時はSDガンダムが生まれる前だったのでリアル頭身でのデザインだった。
 
**また、[[ガンダム|初代ガンダム]]がモチーフとされがちだが、当漫画内では[[ガンダムMk-II]]をベースとして制作されている。
 
**また、[[ガンダム|初代ガンダム]]がモチーフとされがちだが、当漫画内では[[ガンダムMk-II]]をベースとして制作されている。
***そのため、武者頑駄無とは別個に初代[[ガンダム]]をモチーフとする農丸頑駄無が存在するのだが、それは初期デザインの話で、農丸が商品化された時はプラモ漫画で武者頑駄無を改造して既に初代モチーフでなくなった姿を逆輸入した、というややこしい事態になった。
+
***そのため、武者頑駄無とは別個に初代[[ガンダム]]をモチーフとする農丸頑駄無が存在するのだが、それはシリーズ最初期の若農丸時代の話で、農丸が商品化された時はプラモ漫画で武者頑駄無を改造して既に[[ガンダム|初代]]モチーフでなくなった姿を逆輸入した、というややこしい事態になった。
 
***このあたりのモチーフ問題はプラモが発売されるたびによく議論の的となっている。
 
***このあたりのモチーフ問題はプラモが発売されるたびによく議論の的となっている。
 
**ゲーム『ガンダム無双』シリーズではこのリアル頭身の武者頑駄無が登場しており、『ガンダム無双』ではK氏が、『ガンダム無双Special』では大友龍三郎氏が演じている。『Special』以降は上記の武者ガンダムMk-IIも登場する。
 
**ゲーム『ガンダム無双』シリーズではこのリアル頭身の武者頑駄無が登場しており、『ガンダム無双』ではK氏が、『ガンダム無双Special』では大友龍三郎氏が演じている。『Special』以降は上記の武者ガンダムMk-IIも登場する。
2,638

回編集