差分
→単独作品
:ちなみにそれぞれの機体のアビリティには魔神パワーの名を冠したものがあり、報酬版ディフェンダーには自己再生、大器アタッカーには高次予測、吸収、強化、Ωディフェンダーには変態、因果律兵器と魔神化以外が一通り搭載されている。
:ちなみにそれぞれの機体のアビリティには魔神パワーの名を冠したものがあり、報酬版ディフェンダーには自己再生、大器アタッカーには高次予測、吸収、強化、Ωディフェンダーには変態、因果律兵器と魔神化以外が一通り搭載されている。
:2020年2月のイベント「受け継がれる牙」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが「XΩスキル」対応となり、移植用のXΩユニットが同イベントより実装された(パートナーは[[マジンエンペラーG]][Ω])。
:2020年2月のイベント「受け継がれる牙」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが「XΩスキル」対応となり、移植用のXΩユニットが同イベントより実装された(パートナーは[[マジンエンペラーG]][Ω])。
:イベントではキャラクターとしても登場しているが、その設定・特性故にボス・黒幕として自軍と戦うことがほとんどで、味方として登場したことは一度もない。イベントシナリオによっては原作終了後の設定で登場しており、「交わる水平線、その先に」では直接登場する事は無いが、意外な形でシナリオに関わっている。2020年7月のイベント「其れはまるで御伽噺の様に」では原作終了後の設定で登場。『[[機神咆吼デモンベイン|デモンベイン]]』の最終話を基にしたシナリオであるため、いつもどおり[[ナイア]]が黒幕と思われた中、'''ナイアの計画を潰し、彼女に閉じられた因果律と自身を解放するために'''戦いを挑んでくるという、シナリオの真の黒幕でありながらも今までになかった立ち位置となる。
:イベントではキャラクターとしても登場しているが、その設定・特性故にボス・黒幕として自軍と戦うことがほとんどで、味方として登場したことは一度もない。イベントシナリオによっては原作終了後の設定で登場しており、「交わる水平線、その先に」では直接登場する事は無いが、意外な形でシナリオに関わっている。2020年7月のイベント「其れはまるで御伽噺の様に」では原作終了後の設定で登場。『[[機神咆吼デモンベイン|デモンベイン]]』の最終話を基にしたシナリオであるため、いつもどおり[[ナイア]]が黒幕と思われた中、'''ナイアの計画を潰し、閉じられた因果律と自身を解放するために'''彼女に従った振りをして今回の戦いを仕組み、ナイアもろとも2つのトラペゾヘドロンで消滅させるために戦いを挑んでくるという、シナリオの真の黒幕でありながらも今までになかった立ち位置となる。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==