メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.224.38.170
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ドーベン・ウルフ
(編集)
2020年7月25日 (土) 13:54時点における版
67 バイト追加
、
2020年7月25日 (土) 13:54
編集の要約なし
33行目:
33行目:
[[ネオ・ジオン]]軍が開発した[[量産型]][[モビルスーツ]]。
[[ネオ・ジオン]]軍が開発した[[量産型]][[モビルスーツ]]。
−
ベースは[[地球連邦軍]]
が開発したガンダムMk
-
Vであり、武装などは
[[サイコガンダムMk-II]]を参考にしている。
+
ベースは[[地球連邦軍]]
が開発した『'''ORX
-
013 ガンダムMk-V'''』であり、武装などは
[[サイコガンダムMk-II]]を参考にしている。
−
火力重視の設計で、全身にビーム系、実弾系多数の武装を備え、また準[[サイコミュ]]
であるインコムも装備されている。しかしその設計故に操縦系統が複雑化しており、
[[パイロット]]の[[技量]]が要求される機体となっている。
+
火力重視の設計で、全身にビーム系、実弾系多数の武装を備え、また準[[サイコミュ]]
であるインコムも装備されている。スラスターを多数搭載しているため、その重量とは裏腹に機動力も非常に高い。しかしその設計故に操縦系統が複雑化しており、
[[パイロット]]の[[技量]]が要求される機体となっている。
指揮官機にのみ隠し腕が装備されており、腕部ユニットを射出すると下から現れるようになっている。
指揮官機にのみ隠し腕が装備されており、腕部ユニットを射出すると下から現れるようになっている。
−
−
スラスターを多数搭載しているため、その重量とは裏腹に機動力も非常に高い。
=== 劇中での様相 ===
=== 劇中での様相 ===
185行目:
183行目:
=== カスタムボーナス ===
=== カスタムボーナス ===
−
;「インコム」の命中が+
30され、特殊効果「サイズ差補正無視」を得る。
+
;「インコム」の命中が+
30され、特殊効果「[[サイズ差補正無視]]」を得る。
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。
199行目:
197行目:
:『[[MSV|機動戦士ガンダムUC-MSV]]』に登場。残存していたドーベン・ウルフを[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が接収し、オーガスタ研究所の技術者と共に改修した機体。頭部はガンダムタイプと[[ジム]]タイプで選択可能。
:『[[MSV|機動戦士ガンダムUC-MSV]]』に登場。残存していたドーベン・ウルフを[[アナハイム・エレクトロニクス]]社が接収し、オーガスタ研究所の技術者と共に改修した機体。頭部はガンダムタイプと[[ジム]]タイプで選択可能。
;[[GUNDAM:ガンダムMk-V|ガンダムMk-V]](SRW未登場)
;[[GUNDAM:ガンダムMk-V|ガンダムMk-V]](SRW未登場)
−
:『[[ガンダム・センチネル]]
』に登場した地球連邦軍のモビルスーツ。
[[サイコガンダム]]の小型版とでも言うべきものになっている。ネオ・ジオンに渡り、ドーベン・ウルフの原型となった。
+
:『[[ガンダム・センチネル]]
』に登場したドーベン・ウルフの原型機である地球連邦軍のモビルスーツ。
[[サイコガンダム]]の小型版とでも言うべきものになっている。ネオ・ジオンに渡り、ドーベン・ウルフの原型となった。
;[[サイコガンダムMk-II]]
;[[サイコガンダムMk-II]]
:小型化した簡易量産機がドーベン・ウルフにあたる。火器の配置など参考にされた部分は多い。
:小型化した簡易量産機がドーベン・ウルフにあたる。火器の配置など参考にされた部分は多い。
Cross
準管理者
3,313
回編集