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140 バイト追加 、 2020年7月16日 (木) 19:06
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;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
:初登場作品。「『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』の時は[[ホワイトベース隊]]とは別の所で戦っていた」という設定。初登場マップではデモが用意されている。
 
:初登場作品。「『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』の時は[[ホワイトベース隊]]とは別の所で戦っていた」という設定。初登場マップではデモが用意されている。
:以降の作品とは違ってコンバトラーは豹馬の一人乗りであり、分離機能なんてないし他パイロットなんて誰もいない。
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:以降の作品とは違ってコンバトラーは豹馬の一人乗りであり、分離機能なんてないし他パイロットなんて誰もいない<ref>設定上は乗っているが、彼らの精神コマンドはイベントでの分離時にしか使わせてもらえない。</ref>。
 
:[[マジンガーZ]]・[[ゲッター1]]に続く待望のスーパーロボットであり、何らかの手段でENを回復しない限り一度しか使えないものの、超電磁スピンの高い攻撃力にはお世話になる。ビッグブラスト・ディバイダーも高火力・高命中・気力制限なしと優秀で、弾数の関係で反撃には選ばれないため惜しまず使ってよい。中盤に追加されるツインランサーは、攻撃力1120・命中補正145と極めて高性能であり、超電磁ヨーヨーの上位互換として使っていける。ーーーとまぁいろいろ書いたが、最も多用する武器は命中補正155のロックファイターだったりする。
 
:[[マジンガーZ]]・[[ゲッター1]]に続く待望のスーパーロボットであり、何らかの手段でENを回復しない限り一度しか使えないものの、超電磁スピンの高い攻撃力にはお世話になる。ビッグブラスト・ディバイダーも高火力・高命中・気力制限なしと優秀で、弾数の関係で反撃には選ばれないため惜しまず使ってよい。中盤に追加されるツインランサーは、攻撃力1120・命中補正145と極めて高性能であり、超電磁ヨーヨーの上位互換として使っていける。ーーーとまぁいろいろ書いたが、最も多用する武器は命中補正155のロックファイターだったりする。
 
:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…のではなく、サブパイロットが誰もいない…のではなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。
 
:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…のではなく、サブパイロットが誰もいない…のではなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。
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