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126 バイト追加 、 2020年7月9日 (木) 10:04
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:『α』のみ登場。設定のみの武装だがプラモデル等には付属することが多い。マゴロックスとセットの脇差のような刀で、刀身の付け根に銃口がついている。
 
:『α』のみ登場。設定のみの武装だがプラモデル等には付属することが多い。マゴロックスとセットの脇差のような刀で、刀身の付け根に銃口がついている。
 
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
 
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
:設定のみの本編未使用武装。日本刀型で、略称は「マゴロックス」「マゴロク・E・ソード」。
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:設定のみの本編未使用武装。日本刀型で、略称は「マゴロックス」「マゴロク・E・ソード」。名前の由来は実際に存在する日本刀(または刀匠)「関孫六」、または「孫六兼元」である。
 
:旧世紀版の場合、初号機単体での必殺武器的な扱いとなっている。『MX』では背景に[[月|満月]]を背負って居合いを行い、『[[第3次α]]』ではカットインまで付けて敵を叩き斬る。[[合体攻撃]]が無いPS版『α』などでは対ボス戦で重宝する。プログナイフと異なり、『MX』や『第3次α』で[[特殊戦闘台詞]]が発生しない不具合(?)あり。
 
:旧世紀版の場合、初号機単体での必殺武器的な扱いとなっている。『MX』では背景に[[月|満月]]を背負って居合いを行い、『[[第3次α]]』ではカットインまで付けて敵を叩き斬る。[[合体攻撃]]が無いPS版『α』などでは対ボス戦で重宝する。プログナイフと異なり、『MX』や『第3次α』で[[特殊戦闘台詞]]が発生しない不具合(?)あり。
 
:『X-Ω』では新劇場版だが、アタッカータイプとディフェンダータイプで装備しているバージョンがある。通常攻撃に使用するほか、広範囲の必殺スキル「マゴロク・E・ソード(なぎ払い)」としても採用。
 
:『X-Ω』では新劇場版だが、アタッカータイプとディフェンダータイプで装備しているバージョンがある。通常攻撃に使用するほか、広範囲の必殺スキル「マゴロク・E・ソード(なぎ払い)」としても採用。