差分

488 バイト追加 、 2020年7月7日 (火) 20:43
240行目: 240行目:     
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 +
;(俺達の世界とハサウェイ達の世界は違う…)<br/>(ここにいるのは、マフティー・ナビーユ・エリンではなく、ハサウェイ・ノア…。それでいいんだ…)
 +
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第21話「決戦!火星極冠遺跡!」より、新正暦世界の100年前のハサウェイの事をはぐらかした際の独白。しかしハサウェイは独自に調べたようで、通常ルートEDではその事を明かした上で同じ道を通ることはないと話している。
 
;「勘違いするなよ…!お前なんか眼中にないんだよ!」<br>「俺達はイスカンダルに行き、地球を救うんだ!その道中にいるお前なんかに関わっている暇はないんだ!」<br>「分かったら、さっさとどけよ!超文明だか何だか知らないがお前は邪魔なんだよ!!」
 
;「勘違いするなよ…!お前なんか眼中にないんだよ!」<br>「俺達はイスカンダルに行き、地球を救うんだ!その道中にいるお前なんかに関わっている暇はないんだ!」<br>「分かったら、さっさとどけよ!超文明だか何だか知らないがお前は邪魔なんだよ!!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第49話より、アールフォルツとの戦闘前会話のやりとり。アールフォルツとの戦闘前会話の中でも特に痛快なシーン。[[地球艦隊・天駆]]全員(とプレイヤー)の気持ちを表した言葉といっても過言ではないだろう。
+
:『V』第49話より、アールフォルツとの戦闘前会話のやりとり。アールフォルツとの戦闘前会話の中でも特に痛快なシーン。[[地球艦隊・天駆]]全員(とプレイヤー)の気持ちを表した言葉といっても過言ではないだろう。
 
:アールフォルツにとってはこの言葉は予想外だったようで、「何だと…?」としか反応できていない。
 
:アールフォルツにとってはこの言葉は予想外だったようで、「何だと…?」としか反応できていない。
 
;「あんたは、まだ地球に縛られた存在…ただの人間だよ!」
 
;「あんたは、まだ地球に縛られた存在…ただの人間だよ!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』通常ルート第50話/困難ルート最終話より。未だ地球への憎悪に突き動かされる[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]を、かつてと同じく「ただの人間」と評するが…。
+
:『V』通常ルート第50話/困難ルート最終話より。未だ地球への憎悪に突き動かされる[[クラックス・ドゥガチ|ドゥガチ]]を、かつてと同じく「ただの人間」と評するが…。
 
;「あんたは!目の前で自分の娘の[[ベルナデット・ブリエット|ベルナデット]]がさらわれても何も思わないのか!」<br />ドゥガチ「娘…?そう言えば、いたな…」<br />「あんたは…もう憎しみ以外の感情を忘れちまったんだな!」<br />「あんたは、ただの人間以下の存在になっちまった!そんな奴を討つ事にためらいはない!!」
 
;「あんたは!目の前で自分の娘の[[ベルナデット・ブリエット|ベルナデット]]がさらわれても何も思わないのか!」<br />ドゥガチ「娘…?そう言えば、いたな…」<br />「あんたは…もう憎しみ以外の感情を忘れちまったんだな!」<br />「あんたは、ただの人間以下の存在になっちまった!そんな奴を討つ事にためらいはない!!」
 
:『V』通常ルート第50話より、ドゥガチとの戦闘前会話。憎しみに凝り固まるあまり、遂に娘の存在すら忘れ去ってしまった男に対し怒りを爆発させる。
 
:『V』通常ルート第50話より、ドゥガチとの戦闘前会話。憎しみに凝り固まるあまり、遂に娘の存在すら忘れ去ってしまった男に対し怒りを爆発させる。
11,906

回編集