差分
→他作品との人間関係
;[[リュウセイ・ダテ]]
;[[リュウセイ・ダテ]]
:例によって、可愛いと言われる。
:例によって、可愛いと言われる。
== 名台詞 ==
;「バーチャル・ウェイクアップ!」
:ドラマCD「CyberNet Rapsody」及び「COUBTER POINT 009A」より。
:人間態からバーチャロン形態に戻るためのパスワードを思い出し、まるでアニメのような煌びやかな効果音とエフェクト共に叫ぶ変身開始の合図のセリフ。
:あの有名な美少女戦士アニメの変身呪文のパロなのは明らかだろう。
;「アーユーレディ?!」
;「ヘェーイ! レッツカモン、ミュージィ―ックッ!!」
:ドラマCD「CyberNet Rapsody」及び「COUBTER POINT 009A」より。
:ファイユーブのリバースコンバート能力は極めて協力であり、上述のCISと物質空間の往来能力や変身の他、「何もない空間に音楽を鳴らす」という芸当も可能。
:この力を利用して所かまわず音楽を鳴らしては歌い踊るのがお約束であり、ドラマCDではこのセリフと共に歌パートに突入する。
;「あなたの胸にエモーショナルハート!バーチャロイド・フェイイェン、お目覚め完了!」
:「CyberNet Rapsody」より、変身完了時の決め台詞。
:変身と言ってもそもそもバーチャロイド形態が彼女の本来の姿なので、元に戻るといった方が正確。ゆえに「お目覚め」と称するのである。
:余談だが、人間形態に変身中はバーチャロイドの機能にロックがかかって使えなくなってしまい、元に戻るにはパスワードが必要になる。
:しかし、追ってから逃れるために実体化した際のショックで忘れてしまい元に戻れなかったため追手に追い詰められていた。(敵から逃れるために実体化したことが物語の発端)
:最終的に、バーチャロイドに乗り込んで敵に立ち向かうもリミッターの存在を知らなかったため短時間で戦闘不能に陥ってしまったタクとノブが、敵の投降命令そっちのけでオタク談義に花を咲かせていた際に発したあるキーワードをきっかけに思い出し、ハートビームで敵を一掃して事なきを得た。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==