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:第14話。レッドレーサーこと陣内恭介作の寸劇『戦う交通安全』リハーサル中の一コマ。
 
:第14話。レッドレーサーこと陣内恭介作の寸劇『戦う交通安全』リハーサル中の一コマ。
 
:当初こそ面倒臭そうに棒読みで台詞を口にしていたジョーだが恭介の演技指導が効いたのか、上記台詞の辺りから巻き舌気味に感情を乗せてくる。
 
:当初こそ面倒臭そうに棒読みで台詞を口にしていたジョーだが恭介の演技指導が効いたのか、上記台詞の辺りから巻き舌気味に感情を乗せてくる。
;「あんたライブマンだったのか?」
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;「興味が湧いた。使命とはいえ、誰に認められるわけでもなくそこまで戦う…お前の強さにな」
:ライブマンの大いなる力を探していた際、偶然出会ったイエローライオンに対して。その時ははぐらかされたが、その後正体が判明する。
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:劇場版『ゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦』にて、ゴセイブラック / アグリと共闘する中「お宝しか頭にないんじゃないのか?」と言われた際の返答。
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:護星天使と宇宙海賊、対照的な戦士たちが徐々に歩み寄っていく。
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;「まぁ、宇宙海賊だしな…」
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:黒十字王が実体化させた歴代33戦隊のレンジャーキーたちを見てゴセイイエロー / モネに「私たちが悪役みたいじゃん」という台詞に続いての台詞。一応、ゴーカイジャー以前にも[[キャプテンハーロック|正義の宇宙海賊]]がいるのだが…。
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;(もしも…もしも、シド先輩を取り戻すことができるのなら…)
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:第30話。ライブマンの大いなる力を探していた際、大科学者ザイエンとの戦いで落とした情報端末にバリゾーグの設計図が入れられていた。
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:偶然出会ったイエローライオン / 大原丈と共に科学アカデミアの研究室で端末を調べてもらうも…。
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;「馬鹿だな…戦うしかないのに…先輩はもういないとわかっていたはずなのに…一瞬でも…救えるかもしれないなんて…!」
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:表示された結果は'''『NO RETURN』'''。シドを元に戻す事は不可能と告げるものであった。
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:この結果に絶望するジョーだが、丈から'''「だったら…人間で無くなろうが敵になろうが、救えるもんなら救ってやりてえ…悩んで当たり前だろう…? ''あがいて当たり前だろう!?''」'''と自身の体験談を交えた叱咤激励を受ける。<ref>『超獣戦隊ライブマン』の敵組織・武装頭脳軍ボルトの敵幹部たちはライブマンと同じ科学アカデミア出身の学生であり、その高すぎるプライドからボルトの首領である大教授ビアスのスカウトを受け地球を裏切り対立。最終的にドクター・オブラー / 尾村豪を除いて死亡するという末路を迎えている。</ref>
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;「ひとつ、聞いていいか……あんたライブマンだったのか?」
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:去り際に丈に対して尋ねる。この時ははぐらかされたが、重なった像は黄色い戦士のものであった。
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;「シド先輩…俺、もう少しあがいてみます。貴方の魂だけでも…救えるように…」
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:同話ラスト。ガレオンの外で一人佇み、シドの魂だけでも救う事を決意する。同じ頃、バリゾーグも一人佇み地球を見上げていた…。
 
;「…お前はなんでもありだな…」
 
;「…お前はなんでもありだな…」
 
:クリスマス回にて、ゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを融合させてゴーカイクリスマスに変身した鎧に対して。これまで何度も鎧のトンデモ変身を見てきたジョーももはやツッコミを諦めたらしい。
 
:クリスマス回にて、ゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを融合させてゴーカイクリスマスに変身した鎧に対して。これまで何度も鎧のトンデモ変身を見てきたジョーももはやツッコミを諦めたらしい。
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