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[[ディスヌフ]]本来の姿。フェイスガードがなくなり素顔を露出している。バスター軍団の縮退炉を取り込んだことで出力が全開まで戻り、余剰エネルギーによって紅いオーラのような炎を纏っている。
 
[[ディスヌフ]]本来の姿。フェイスガードがなくなり素顔を露出している。バスター軍団の縮退炉を取り込んだことで出力が全開まで戻り、余剰エネルギーによって紅いオーラのような炎を纏っている。
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元々は[[ガンバスター]]やバスター軍団同様の縮退炉によって動いていたが、当時の技術を危険視する動きが強まったことで外され、後代のバスターマシン同様のトップレス駆動に切り替えられていた。ガードの下の素顔は人間のそれに酷似しているが、これに合わせて外装が取り付けられていた。また、[[ラルク・メルク・マール]]が乗っている部分とは別に、頭部に本来の操縦席がある。ここにはかつてのトップ部隊の戦闘服(ノリコの世代より少し後のもので、カラーは同じだがデザインが微妙に違う)がおいてある他、歴代のパイロットの落書きがそのまま残されている。ただし、ここに通じる通路を角が塞いでいるため通常は通行できない。
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元々は[[ガンバスター]]やバスター軍団同様の縮退炉によって動いていたが、当時の技術を危険視する動きが強まったことで外され、後代のバスターマシン同様のトップレス駆動に切り替えられていた。ガードの下の素顔は人間のそれに酷似しているが、これに合わせて外装が取り付けられていた。また、[[ラルク・メルク・マール]]が乗っている部分とは別に、頭部に本来の操縦席がある。ここにはかつてのトップ部隊の戦闘服(ノリコの世代より少し後のもので、カラーは同じだがデザインが微妙に違う)がおいてある他、歴代のパイロットの落書きがそのまま残されている。ただし、ここに通じる通路をかつての戦闘で刺さった角が塞いでいた。
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ラルクがあがりを迎え稼動できなくなった際、バスター軍団の縮退炉を取り込むと共に右目を貫通していた角を引き抜いて通路を解放、再起動を果たして決戦の場に駆けつけた。この関係でトップレス能力に依存する攻撃は使用不能になったものの、ケタ違いに上昇したパワーによって戦闘力はむしろ向上している。
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ラルクがあがりを迎えトップレス駆動で稼動できなくなった際、バスター軍団の縮退炉を取り込むと共に右目を貫通していた角を引き抜いて通路を解放、バスターマシンとして再起動を果たして決戦の場に駆けつけた。この関係でトップレス能力に依存する攻撃は使用不能になったものの、ケタ違いに上昇したパワーによって戦闘力はむしろ向上している。
    
ノノと共にエグゼリオ変動重力源を撃破した後、ラルクを地球へ送り届けて機能を停止。この時、まるで燃え尽きたかのように真っ白に染まっていた。
 
ノノと共にエグゼリオ変動重力源を撃破した後、ラルクを地球へ送り届けて機能を停止。この時、まるで燃え尽きたかのように真っ白に染まっていた。
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