67行目:
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;「ごめんなさい。でも、今のをかわせない人が一人で何をするんですか?」
;「ごめんなさい。でも、今のをかわせない人が一人で何をするんですか?」
:第22話、あくまでもヴァン達への協力を拒むレイに対して平手打ちをした際の言葉。この言葉とジョシュアの説得を受けたレイは共闘する事を決める。
:第22話、あくまでもヴァン達への協力を拒むレイに対して平手打ちをした際の言葉。この言葉とジョシュアの説得を受けたレイは共闘する事を決める。
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;「言葉だけで忘れられるの? 心の中に残るものは、誰にも消せはしないわ」
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;「言葉だけで忘れられるの? 心の中に残るものは、誰にも消せはしないわ」<br/>「そして、あなたがそれを頼りに動くのなら、私があなたを守ります」
:第25話にて。敵の本拠地に残ったまま、一人で妨害工作を続けようとする[[ジョシュア・ラングレン|ジョシュア]]。
:第25話にて。敵の本拠地に残ったまま、一人で妨害工作を続けようとする[[ジョシュア・ラングレン|ジョシュア]]。
:彼は自分が生きて帰らなかったら、[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]に「自分のことは忘れてくれ」と伝えるようユキコに頼むが、彼女はそれを拒んでジョシュアと戦うことを選ぶ。
:彼は自分が生きて帰らなかったら、[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]に「自分のことは忘れてくれ」と伝えるようユキコに頼むが、彼女はそれを拒んでジョシュアと戦うことを選ぶ。