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605 バイト追加 、 2020年5月31日 (日) 21:44
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===PSP版===
 
===PSP版===
;フリット「アセム!! 連携を乱すな!!」<br/>「やらせてくれ 父さん!!」<br/>フリット「何をしている! これは戦争なんだぞ!!」<br/>「''違う! 戦争じゃない! 人と人との戦いだ! 手を出すな!!!''」<br/>「ゼハート…この俺が逝かせてやる…!!」
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;「…お前は どうして…!どうして変わってしまったんだ!」<br/>(中略)「人が人である為に!そのためにお前はエデンを求めたのではないのか!」<br/>「今のお前は人であると言えるのか!!」
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:最終決戦でゼハートと対峙して。味方を巻き添えにディグマゼノン砲を発射する暴挙に出たゼハートを嘆きまじりに糾弾する。
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:全体的な内容は前述のTV版の台詞とほぼ同じだが、あちらと比較してゼハートに対する失望感が強調されている。
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;フリット「アセム!! 連携を乱すな!!」<br/>「やらせてくれ 父さん!!」<br/>フリット「何をしている! これは戦争なんだぞ!!」<br/>「''違う! 戦争なんかじゃない! 人と人との戦いだ! 手を出すな!!!''」<br/>「ゼハート…この俺が逝かせてやる…!!」
 
:[[プレイステーション・ポータブル|PSP]]版でのゼハートとの最後の戦いにおけるフリットとの掛け合いより。
 
:[[プレイステーション・ポータブル|PSP]]版でのゼハートとの最後の戦いにおけるフリットとの掛け合いより。
 
:エデンの実現を焦るあまり変わり果ててしまったゼハートを止める為に、アセムは父の制止を振り切って友人として彼に戦いを挑む。
 
:エデンの実現を焦るあまり変わり果ててしまったゼハートを止める為に、アセムは父の制止を振り切って友人として彼に戦いを挑む。
:結末はTV版と同様だが、この場面から決着までBGMは『ガンダムAGE-2 運命の先へ』が流れ、他媒体とはまた違った雰囲気を見せる。PSP版屈指の名場面。
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:結末はTV版と同様だが、この場面から決着までBGMは『ガンダムAGE-2~運命の先へ』が流れ、他媒体とはまた違った雰囲気を見せる。PSP版屈指の名場面。
 
:なお、ここで現れるガンダムレギルスはダークハウンド一機で戦う事になり、性能差に加え増援まで現れるため強敵となる。
 
:なお、ここで現れるガンダムレギルスはダークハウンド一機で戦う事になり、性能差に加え増援まで現れるため強敵となる。
  
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