差分

189 バイト追加 、 2020年5月12日 (火) 18:01
52行目: 52行目:  
:なお、『W』と異なりラムダ・ドライバが発動しても戦闘アニメが変化しない。
 
:なお、『W』と異なりラムダ・ドライバが発動しても戦闘アニメが変化しない。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今回はラムダ・ドライバが発動すると専用のグラフィックに変化し、戦闘デモ自体も変化するようになった。
+
:今回はラムダ・ドライバが発動すると専用のグラフィックに変化し、戦闘デモ自体も変化するようになった。原作小説においてクルツやマオと行った連携が[[合体攻撃]]「ウルズストライク」として採用されている。
:原作小説においてクルツやマオと行った連携が[[合体攻撃]]「ウルズストライク」として採用されている。
+
:[[サベージ (クロスボウ)]]、[[ARX-8 レーバテイン]]、[[ボン太くん]]に改造を引き継ぐため、早めに改造しておくと最終的にはお得。
 
:中盤レナードのベリアルとの交戦により大破してしまうが、原作と違い失われることはなく修理され引き続き使用できる。但しラムダ・ドライバ及びアルがいない状態になる(クルツ曰く「弱バージョン」)為レーバテインを入手するまでは決め手に欠く状態が続いてしまう。カスタムボーナスがお飾りとなってしまうのも痛い。
 
:中盤レナードのベリアルとの交戦により大破してしまうが、原作と違い失われることはなく修理され引き続き使用できる。但しラムダ・ドライバ及びアルがいない状態になる(クルツ曰く「弱バージョン」)為レーバテインを入手するまでは決め手に欠く状態が続いてしまう。カスタムボーナスがお飾りとなってしまうのも痛い。
:なお地上・宇宙適応が1段階上昇した為、『時獄篇』での問題の一つは解決されている。最も、Prologueが[[宇宙]]での戦闘ということも関わっている。
+
:なお地上・宇宙適応が1段階上昇した為、『時獄篇』での問題の一つは解決されている。最も、Prologueが[[宇宙]]での戦闘ということも関わっていると思われる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
1,171

回編集