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621 バイト追加 、 2020年5月12日 (火) 17:42
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:中盤の第31話から参戦。今回は最終決戦仕様が出てこない。最大射程では他のスナイパーに若干劣るものの、2種類のALL武器とロックオンのエースボーナスにより雑魚殲滅に長けている。カスタムボーナスで[[射程]]を延ばし、狙撃を絡めればかなりの広範囲を攻撃可能。
 
:中盤の第31話から参戦。今回は最終決戦仕様が出てこない。最大射程では他のスナイパーに若干劣るものの、2種類のALL武器とロックオンのエースボーナスにより雑魚殲滅に長けている。カスタムボーナスで[[射程]]を延ばし、狙撃を絡めればかなりの広範囲を攻撃可能。
:バリアもあるが運動性が低く移動力も低いのが欠点。
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:軽減バリアもあるが運動性が低く移動力も低いのが欠点。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:序盤の蒼の地球ルート第4話で参戦。中盤で最終決戦仕様に変化する。アシスト武器の射程がかなり短くなるがカスタムボーナスのおかげでかなり長いP武器を獲得できる。
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:序盤の蒼の地球ルート第4話で参戦。第36話で最終決戦仕様に変化する。変化後はアシスト武器の射程が2短くなるが、カスタムボーナスのおかげでそれでも6ある。同時にP武器にもなるので移動後攻撃はしやすくなる。
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:ロックオンが[[援護攻撃]]L2を最初から持つが、高火力の単体攻撃がないのであまり援護には向かない。移動力の低さも変わらないので、サブ機か強化パーツでフォローしないと自慢の射程をもってしても戦闘に参加できない恐れがあるので気を付けよう。
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:終盤の敵は射程が長く命中率も高いので、アウトレンジに拘るよりは機体の防御と[[底力]]を高めてスーパー系のような運用をするのも一つの手ではある。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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