差分

サイズ変更なし 、 2020年5月9日 (土) 20:00
84行目: 84行目:  
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:破界篇に引き続きTV版での参戦。生身での決闘から始まるトレーズとの因縁がしっかりと描かれている。また、自身の亡き妻への想い故か[[天子]]の政略結婚に対し「結婚とは軽いものではない!」と熱く物語を盛り上げ、[[黎星刻|星刻]]と共闘する他、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]と対峙する場面があるなど『コードギアス』の面々と絡む場面が多く見られる。迷えるカトルを諭す等、従来のシリーズより仲間想いな面が見られる。ある場面にて'''シリーズで初めて妹蘭の名前が明確に登場した'''。一方で第3軍として登場した際に倒されても無限復活するために撃墜数稼ぎに使われる事もあるなどネタ性も残っている辺りが何とも…(しかも、それを見越したのかこの時のシェンロンは'''資金100、PP2'''という恐るべき実入りの少なさである)。
 
:破界篇に引き続きTV版での参戦。生身での決闘から始まるトレーズとの因縁がしっかりと描かれている。また、自身の亡き妻への想い故か[[天子]]の政略結婚に対し「結婚とは軽いものではない!」と熱く物語を盛り上げ、[[黎星刻|星刻]]と共闘する他、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]と対峙する場面があるなど『コードギアス』の面々と絡む場面が多く見られる。迷えるカトルを諭す等、従来のシリーズより仲間想いな面が見られる。ある場面にて'''シリーズで初めて妹蘭の名前が明確に登場した'''。一方で第3軍として登場した際に倒されても無限復活するために撃墜数稼ぎに使われる事もあるなどネタ性も残っている辺りが何とも…(しかも、それを見越したのかこの時のシェンロンは'''資金100、PP2'''という恐るべき実入りの少なさである)。
:味方としては「朱禁城の花嫁」で正式参入し、「ゼロvsゼロ」で一時的に敵対する以外は完徹。シェンロン&アルトロンの改造ボーナスが優秀なため、移動した後に最大射程11(パーツ込み)のドラゴンハングを叩き込める一流の切り込み役として使用できる(無限拳よりも実際の射程が上)。ライバルであるトレーズには五飛への対決セリフがあるが、石野氏の新録が無いので五飛にそれらしきものがないのはやはり寂しいか。
+
:味方としては「朱禁城の花嫁」で正式参入し、「ゼロvsゼロ」で一時的に敵対する以外は貫徹。シェンロン&アルトロンの改造ボーナスが優秀なため、移動した後に最大射程11(パーツ込み)のドラゴンハングを叩き込める一流の切り込み役として使用できる(無限拳よりも実際の射程が上)。ライバルであるトレーズには五飛への対決セリフがあるが、石野氏の新録が無いので五飛にそれらしきものがないのはやはり寂しいか。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:EW版設定。そのため前半は敵として登場、相変らずヒイロを狙うので対処は簡単。今回も(?)セイナとの共闘、そしてEWシナリオ終了後でも流浪中のままだが(アマルガムと組む時期もある)、最終的には星刻との旅で迷いを振り切り、香港でZ-BLUEと合流する。マリーメイア軍在籍時のアイコンは制服だが、制服版がカットイン無し。
 
:EW版設定。そのため前半は敵として登場、相変らずヒイロを狙うので対処は簡単。今回も(?)セイナとの共闘、そしてEWシナリオ終了後でも流浪中のままだが(アマルガムと組む時期もある)、最終的には星刻との旅で迷いを振り切り、香港でZ-BLUEと合流する。マリーメイア軍在籍時のアイコンは制服だが、制服版がカットイン無し。
1,171

回編集