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;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君? 君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
 
;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君? 君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
 
:第54話「忘れえぬ思い出を胸に」より。[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、クルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。
 
:第54話「忘れえぬ思い出を胸に」より。[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、クルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。
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;「本来ならば私は歴史に介入し、その流れを操って目的を果たすはずだった…」<br />「だが、力を得たのならば直接、人類に裁きを下す事も悪くはないだろう!」
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:同上。本来の目的こそ頓挫したがザ・データベースの力を使い直接人類滅亡を目指すと発言。ただし同じくザ・データベースの尖兵となった[[Dr.ヘル]]と比べるとなんとも小物じみたイメージが付きまとう。
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;「ニコル、君が生きていたとは驚きだったよ」<br />「君は死の淵から帰ってきたが私はそこへ向かうだけなのだよ!君に私の絶望はわからんよ!」
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:同上。[[ニコル・アマルフィ|ニコル]]との戦闘前会話。ニコルの生存を知って驚きの意を示すが、それと同時に自分の短命から呪詛を投げつける。
 
;「ディアッカか…。まさか、あの狡猾な君がノイ・ヴェルターにつくとはな」
 
;「ディアッカか…。まさか、あの狡猾な君がノイ・ヴェルターにつくとはな」
 
:同上。ディアッカとの戦闘前会話。さり気なくディアッカの初期設定の一部に触れた台詞。
 
:同上。ディアッカとの戦闘前会話。さり気なくディアッカの初期設定の一部に触れた台詞。
 
;「まさか、君がキラ・ヤマトと共にいるとはな…」<br />「だが、君は別の方法で己の存在の証を見つけることができたようだな」
 
;「まさか、君がキラ・ヤマトと共にいるとはな…」<br />「だが、君は別の方法で己の存在の証を見つけることができたようだな」
 
:同上。[[カナード・パルス|カナード]]との戦闘前会話。カナードはこの時、クルーゼが自分にキラの存在を教えた男であるとはっきりと気付く。上記の通り、『GENERATION of C.E.』で明かされた設定をしっかり反映した台詞。
 
:同上。[[カナード・パルス|カナード]]との戦闘前会話。カナードはこの時、クルーゼが自分にキラの存在を教えた男であるとはっきりと気付く。上記の通り、『GENERATION of C.E.』で明かされた設定をしっかり反映した台詞。
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;「無意味な戦いだと…!?」
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:同上。[[叢雲劾]]との戦闘前会話。クルーゼの行為を'''「無意味な戦いをするために残り少ない命を使うか…」'''と否定されたことに対して。
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:なおWでは[[ヤキン・ドゥーエ]]でも同様に劾に言い負かされており、劾は当然『SEED』の世界でも活動しているので、'''原作における[[コズミック・イラ]]世界に存在するキャラに完全に口で負けてしまったことになる。'''
    
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