差分
→VXT三部作: 内容追加
:序盤から登場。ショウは第12話と早い段階で[[ビルバイン]]に乗り換え、以降マーベルがメインパイロットとなる。
:序盤から登場。ショウは第12話と早い段階で[[ビルバイン]]に乗り換え、以降マーベルがメインパイロットとなる。
:最初からハイパーオーラ斬りまで解禁されているものの、使用条件のオーラ力L5はマーベルより上昇が早いショウでもレベル20まで上げなければならず、意外と長い期間使用不可能となっている。但しビルバイン等はオーラ力L6が必要なため、L5の時期に限ってはそれらから敢えて乗り換えて最大火力を発揮できる機体となる。
:最初からハイパーオーラ斬りまで解禁されているものの、使用条件のオーラ力L5はマーベルより上昇が早いショウでもレベル20まで上げなければならず、意外と長い期間使用不可能となっている。但しビルバイン等はオーラ力L6が必要なため、L5の時期に限ってはそれらから敢えて乗り換えて最大火力を発揮できる機体となる。
:本作では合体攻撃がない為、比較的早い段階で機体自体は[[二軍]]落ちしがちだが、第12話時点の本機の改造度がビルバインに引き継がれ、さらにその後ビルバインの改造度が[[サーバイン]]に引き継がれる為、第12話までの改造状況が本機を含め合計3機に適応されるというお得仕様となっている。その為、最序盤で改造を優先して行えば、後々の攻略がずいぶん楽になると思われる。
:本作では合体攻撃がない為、比較的早い段階で機体自体は[[二軍]]落ちしがちだが、第12話時点の本機の改造度がビルバインに引き継がれ、さらにその後ビルバインの改造度が[[サーバイン]]に引き継がれる為、第12話までの改造状況が本機を含め合計3機に適応されるというお得仕様となっている。ビルバイン入手前にフル改造した場合、その勢いそのままに長期間活躍させることは可能だが、射程が短いという難点+より強力なサーバインが中盤に無条件で入手可能となるため、最後まで使うなら聖戦士トリオを常用することがほぼ必須。
:三周め以降ならば、温存した引き継ぎ資金を全てダンバインに投入して15段階改造を確保しておけば、ダンバイン(マーベル)・ビルバイン(ショウ&チャム)・サーバイン(トッド&シルキー)のフルチューンABトリオによるパワープレイも容易となる。
:三周め以降ならば、温存した引き継ぎ資金を全てダンバインに投入して15段階改造を確保しておけば、ダンバイン(マーベル)・ビルバイン(ショウ&チャム)・サーバイン(トッド&シルキー)のフルチューンABトリオによるパワープレイも容易となる。
;[[スーパーロボット大戦T]]
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