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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:実装時期はそれぞれ異なるが、アタッカー(大器SSR)、ディフェンダー(SSR)、シューター(大器SR、大器SSR)、ファイター(SR、Ωスキル搭載大器型SSR)、ブラスター(SSR)が登場。5タイプがすべて実装されている数少ないユニットのひとつ。
 
:実装時期はそれぞれ異なるが、アタッカー(大器SSR)、ディフェンダー(SSR)、シューター(大器SR、大器SSR)、ファイター(SR、Ωスキル搭載大器型SSR)、ブラスター(SSR)が登場。5タイプがすべて実装されている数少ないユニットのひとつ。
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:2020年5月にはΩファイターがXΩスキル対応となり(パートナーは[[コン・バトラーV]])、XΩユニットが実装された。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
:序章ワールド2より参戦。本作では開発の参考として[[ジェガン]]が用いられている。
 
:序章ワールド2より参戦。本作では開発の参考として[[ジェガン]]が用いられている。
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:コン・バトラーVとの合体攻撃。「超電磁タツマキ→超電磁ボール→天空剣・Vの字斬り→超電磁スピン」のように攻撃する。攻撃の順番は、作品により多少のばらつきがある。気力条件やEN消費が非常に厳しいものの、攻撃力は折り紙つきである。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』から登場。ちなみに『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では超電磁ボールが使われず、タツマキでボルテスVを打ち上げるとともに敵を拘束し、Vの字斬りとスピンを叩き込むというもの。
 
:コン・バトラーVとの合体攻撃。「超電磁タツマキ→超電磁ボール→天空剣・Vの字斬り→超電磁スピン」のように攻撃する。攻撃の順番は、作品により多少のばらつきがある。気力条件やEN消費が非常に厳しいものの、攻撃力は折り紙つきである。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』から登場。ちなみに『[[スーパーロボット大戦J|J]]』では超電磁ボールが使われず、タツマキでボルテスVを打ち上げるとともに敵を拘束し、Vの字斬りとスピンを叩き込むというもの。
 
;超電磁烈風正拳突き
 
;超電磁烈風正拳突き
:[[コン・バトラーV]]と[[ダイモス]]との合体攻撃。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で登場。超電磁ボールで敵を拘束し、グランダッシャーのレールの上をトランザーが疾走、ダイモスに変形して烈風正拳突きを叩き込む。この3機による合体攻撃は、双葉社から刊行されたアンソロジーコミック『スーパーロボットコミック 超電磁ロボ コン・バトラーV&超電磁マシーン ボルテスV&闘将ダイモス』やコミック『超電磁大戦ビクトリーV』『ゴッドバード』などでも異なる形で行われている。
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:コン・バトラーVと[[ダイモス]]との合体攻撃。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で登場。超電磁ボールで敵を拘束し、グランダッシャーのレールの上をトランザーが疾走、ダイモスに変形して烈風正拳突きを叩き込む。この3機による合体攻撃は、双葉社から刊行されたアンソロジーコミック『スーパーロボットコミック 超電磁ロボ コン・バトラーV&超電磁マシーン ボルテスV&闘将ダイモス』やコミック『超電磁大戦ビクトリーV』『ゴッドバード』などでも異なる形で行われている。
 
;グランダッシャー天空剣
 
;グランダッシャー天空剣
:[[コン・バトラーV]]との[[合体攻撃]]。グランダッシャーに変形したコン・バトラーの上にボルテスが乗って天空剣で斬りにかかる。上記超電磁スピンVの字斬りよりも攻撃力は低いが、燃費は良く最大[[射程]]も3で使いやすい。『J』で登場。
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:コン・バトラーVとの合体攻撃。『J』で登場。
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:グランダッシャーに変形したコン・バトラーの上にボルテスが乗って天空剣で斬りにかかる。上記超電磁スピンVの字斬りよりも攻撃力は低いが、燃費は良く最大[[射程]]も3で使いやすい。
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;超電磁コンビネーションアタック
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:コン・バトラーVとの合体攻撃。『X-Ω』で登場。
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:天空剣とツインランサーで斬り込み、チェーンナックルと超電磁ヨーヨーで追撃。超電磁ボールと超電磁タツマキで動きを止め、トドメにVの字斬りと超電磁スピンを叩き込む。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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