72行目:
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:同上。算数の問題に頭を悩ませる仁に答えを助言。「超能力で問題を解いてしまった」と舞い上がる彼に呆れ果てての一言。
:同上。算数の問題に頭を悩ませる仁に答えを助言。「超能力で問題を解いてしまった」と舞い上がる彼に呆れ果てての一言。
:『BX』では、算数の問題を[[ツメスパロボ|ツメスパ]]に差し替え、[[中断メッセージ]]で発言する。
:『BX』では、算数の問題を[[ツメスパロボ|ツメスパ]]に差し替え、[[中断メッセージ]]で発言する。
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;「お主、ライジンオーのことを知っておるのか?私に教えてはくださらぬか?」
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;「お主、ライジンオーのことを知っておるのか? 私に教えてはくださらぬか?」
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:同上。仁がライジンオーのことを口走ったため、こっそりと聞く。和服を着ているだけに古風な喋りである。しかし、取り次いではもらえなかった。
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:同上。仁がライジンオーのことを口走ったため、こっそりと聞く。和服を着ているだけに古風な喋りである。しかし、ファルゼブの存在に全く気付かなかったために取り次いではもらえなかった。
;「この根性なし! よくそんな事が言えるわね!」
;「この根性なし! よくそんな事が言えるわね!」
:第42話にて、地球防衛組が小学生と正体を知った後も、基地が見つからず、「もう諦めるダー」と口走ったタイダーに某光の戦士の如きポーズで突撃して一撃を食らわし、髪をグシャグシャにしながらの台詞。一度失敗したため、相当腹に据えかねていたようだ。
:第42話にて、地球防衛組が小学生と正体を知った後も、基地が見つからず、「もう諦めるダー」と口走ったタイダーに某光の戦士の如きポーズで突撃して一撃を食らわし、髪をグシャグシャにしながらの台詞。一度失敗したため、相当腹に据えかねていたようだ。
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;「フフフ…私達は二人で一人。どこまでもお前についていこう」
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:第50話。ベルゼブからジャークサタンを降りろと言われての返答。
;「待っていてベルゼブ…あの子達ならきっと・・・」
;「待っていてベルゼブ…あの子達ならきっと・・・」
:OVA1巻より、ベルゼブ救出を[[地球防衛組]]に託すモノローグ。
:OVA1巻より、ベルゼブ救出を[[地球防衛組]]に託すモノローグ。