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:2019年7月のイベント「親と子!いずれ来るその時まで」にて初登場。クィーンサイダロンのパイロット。
 
:2019年7月のイベント「親と子!いずれ来るその時まで」にて初登場。クィーンサイダロンのパイロット。
 
:2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」からは『VS』版の設定で登場。[[カイゼルファイヤー]]のサブパイロット。
 
:2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」からは『VS』版の設定で登場。[[カイゼルファイヤー]]のサブパイロット。
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=== 関連作品 ===
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;[[Another Century's Episode Portable]]
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:『VS』版がスパロボに先駆けて参戦。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:第1話より。[[モンスカー]]に街を襲わせながら口にした、記念すべき(?)初ダジャレ。勇者ならぬ笑者ダ・サイダー伝説の始まりである。この直後にレスカの「''ハカみたい''」が続く。
 
:第1話より。[[モンスカー]]に街を襲わせながら口にした、記念すべき(?)初ダジャレ。勇者ならぬ笑者ダ・サイダー伝説の始まりである。この直後にレスカの「''ハカみたい''」が続く。
 
:SRWでは戦闘台詞に採用されている。
 
:SRWでは戦闘台詞に採用されている。
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;「そこどけぇ! 鳩時計!」
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:第4話より。レスカから「ラムネスを倒せば、キングスカッシャーが現れなくなる」と聞き、笑いが止まらなくなる爆笑扇を持って突撃した際の台詞。ラムネスからは「相変わらずつまんないシャレだなと言われる」。
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:SRWでは「突破攻撃」時の戦闘台詞に採用されている。
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;「笑え笑え、もっともっと、そいつがオレの''モットー''だ!」<br/>「笑え笑え、ああ、俺は今モーレツに感動しているーっ!」<br/>「相手を笑わせるとは、こんなにも快感だったとは…」
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:同上。その後もモンスカーに乗り込み、爆笑扇を扇ぐが、ラムネスから「お前のつまんないダジャレで笑いが止まるかもしれないじゃん」と言われ、さらに爆笑扇で扇ぐ。
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:2行目の台詞は目を輝かせて感動したが、ラムネスから「オレの台詞」と突っ込まれる。
 
;「はっ、お褒めにあずかり光栄です。ドン・マルハゲ様」<br />(ヘビメタコ)「ダーリン、''ハルマゲ''。 ''ハルマゲ''じゃん」<br />「''ハルマキ''、''ハルマキ''、なんちゃって♪」<br />(ヘビメタコ)「噛んだろか!」
 
;「はっ、お褒めにあずかり光栄です。ドン・マルハゲ様」<br />(ヘビメタコ)「ダーリン、''ハルマゲ''。 ''ハルマゲ''じゃん」<br />「''ハルマキ''、''ハルマキ''、なんちゃって♪」<br />(ヘビメタコ)「噛んだろか!」
 
:以上、15話より。愛機であるクィーンサイダロンを得て調子に乗ってたのか、うっかり上司の名前を間違えてしまうダ・サイダー。この後、怒りの電撃を受けてしまうことに…南無阿弥陀仏。
 
:以上、15話より。愛機であるクィーンサイダロンを得て調子に乗ってたのか、うっかり上司の名前を間違えてしまうダ・サイダー。この後、怒りの電撃を受けてしまうことに…南無阿弥陀仏。
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;「うるせえ! 女子高生からのファンレターは俺の方が多いんだ!」
 
;「うるせえ! 女子高生からのファンレターは俺の方が多いんだ!」
 
:第28話より。ラムネスと言い争った際、ラムネスの「主役は俺だ!」というメタ発言を受けての台詞。
 
:第28話より。ラムネスと言い争った際、ラムネスの「主役は俺だ!」というメタ発言を受けての台詞。
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;「う~ん、う~ん、運が悪い…」
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:第36話より。花が全て爆発物になっているハナハナワールドで爆発に巻き込まれ包帯だらけになる。さらにレスカのつけていたバラも爆発するものだったため、爆弾を投げつけられ、さらに爆発に巻き込まれた際のダジャレ。
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:SRWでは瀕死時の台詞に採用されている。
 
;「隣町のさよちゃんがお芋を食ってブーだな」 <br />「''さようなら(サヨ・おなら)''。」
 
;「隣町のさよちゃんがお芋を食ってブーだな」 <br />「''さようなら(サヨ・おなら)''。」
 
:最終回より。(別れ際だったこともあってか)ラムネスが最初で最後に笑ったダジャレである。
 
:最終回より。(別れ際だったこともあってか)ラムネスが最初で最後に笑ったダジャレである。
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