差分
→地球侵略・世界征服、もしくは世界の破滅を企む
;[[ガバール帝国]]([[無敵ロボ トライダーG7]])
;[[ガバール帝国]]([[無敵ロボ トライダーG7]])
:現状、参戦作品の中で唯一このフラグを回避した勢力。[[地球]]の危険性に気付いた[[ザクロン]]が嘘の報告をした事で、侵略を断念した。一方でスパロボではザクロンが戦死したり[[ガイゾック]]に滅ぼされるなど、ろくな目に合っていない。
:現状、参戦作品の中で唯一このフラグを回避した勢力。[[地球]]の危険性に気付いた[[ザクロン]]が嘘の報告をした事で、侵略を断念した。一方でスパロボではザクロンが戦死したり[[ガイゾック]]に滅ぼされるなど、ろくな目に合っていない。
;[[グラドス軍]]([[蒼き流星SPTレイズナー]])
:'''地球侵略を成し遂げ占領下に置く'''が、[[グラドスの刻印]]の発動により時空を捻じ曲げられ相互に行き来が不可能となってしまう。グラドス本星がその後どうなったかは明確になっていないが、フラグを回避できた…と言えなくもない。
:なお、[[打ち切り]]にならなかった場合のシナリオ展開では、[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]が刻印の発動によりグラドス本星から占領軍への補給の遮断に成功した地球で逆に始まったグラドス人差別を憂慮し、[[レイズナーMk-II]]を駆ってグラドス本星に戻り「グラドス人と地球人のルーツが同じである」と言う事の確かな証拠を求めて奔走、同時にその証拠をもって'''グラドス本星政府の支配体制から市民を解放する'''というエピソードが描かれる予定だったという。
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]([[コードギアスシリーズ]])
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]([[コードギアスシリーズ]])
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』最終盤において、'''本編の主人公でありながら世界([[地球]])征服を成し遂げている'''。しかし後日、彼は[[仮面キャラ|仮面の英雄]]「[[枢木スザク|ゼロ]]」によって討ち取られてしまった。
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』最終盤において、'''本編の主人公でありながら世界([[地球]])征服を成し遂げている'''。しかし後日、彼は[[仮面キャラ|仮面の英雄]]「[[枢木スザク|ゼロ]]」によって討ち取られてしまった。