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時縞ハルト
(編集)
2020年4月17日 (金) 01:48時点における版
480 バイト追加
、
2020年4月17日 (金) 01:48
→名台詞
104行目:
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;エルエルフ「(譲れないなら、戦うしかない)」<br/>ハルト「譲れない……だから!」
;エルエルフ「(譲れないなら、戦うしかない)」<br/>ハルト「譲れない……だから!」
:同話より。動かない機体に焦る中、目の前に表示されていた画面の「ニンゲンヤメマスカ?」ボタンを押すハルト。起動したI号機でバッフェを全滅させるが、彼は本当に人間を辞めてしまうことに……。
:同話より。動かない機体に焦る中、目の前に表示されていた画面の「ニンゲンヤメマスカ?」ボタンを押すハルト。起動したI号機でバッフェを全滅させるが、彼は本当に人間を辞めてしまうことに……。
+
;「だって仕方ないじゃないですか。僕はこんな化け物になってしまって…気持ちを伝える資格なんてないですよ…」
+
:第2話ラスト。生存していたショーコと再会するも、告白を誤魔化してしまう。それは自分が人間をやめてしまった事への自責の念だった。
+
:だが、[[伏線|彼が「人間をやめた」事も告白しなかった事が後々首を絞めてしまう事となる…。]]
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
Doradokawakami
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